ニュースリリース

地域の食材の使用やご当地グルメで、地域密着を推進
4月26日(火)より、北海道内のローソン店舗で
<北海道地区>道東の食材を使った商品や地元の人気店監修メニューなど6品発売

2022年4月22日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、4月26日(火)より、上川郡清水町で育てられた「とかちポロシリ和牛」を使った“カレーライス”や、釧路ご当地グルメ「スパカツ」で愛される老舗洋食店「レストラン泉屋総本店」(北海道釧路市)監修のスパゲティ“スパカツ”、帯広名物「豚丼」をイメージしたおにぎり・弁当など、道東地区にゆかりのあるオリジナル商品合計6 品を、北海道内のローソン店舗(675 店:2022 年3 月末時点)で発売します(※)。
※帯広名物「豚丼」をイメージした弁当(「大盛!ご当地帯広 豚丼」)は、店内調理サービス「まちかど厨房」を導入している北海道内のローソン店舗 (約480店)での発売となります。

商品イメージ画像

上段左から
「とかちポロシリ和牛を使ったカレーライス」(税込549円)、「レストラン泉屋総本店監修 スパカツ」(税込624円)、「大盛!ご当地帯広 豚丼」(税込667円)

下段左から
「豚丼風おにぎり(道東産山わさび入り)」(税込192円)、「あんバターサンド~十勝産小豆使用~」(税込297円)、「十勝産小豆の甘納豆入りスティックパン 5本入」(税込150円)


ローソンは、ニューノーマルのお客様のニーズに対応した、新しい便利を提供する店舗の実現に向けて、「地域密着×個客・個店主義」を戦略コンセプトに掲げた取組みを推進しています。今回は、道東の食材を使用した商品や、地元人気店に監修いただいたメニュー、ご当地の味をイメージした商品など6商品の発売を通じて、 “道東の美味しさ”をお届けいたします。


ローソンは今後も、グループ理念「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」のもと、地域の食材を使った商品やご当地ならではのメニューを再現した商品の開発・発売などを通じて、お客様へ地域の“美味しさ”をお届けしてまいります。


商品詳細

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商品詳細

「とかちポロシリ和牛を使ったカレーライス」 税込549円

上川郡清水町で育てられた “とかちポロシリ和牛”を使用したカレーライスです。コクがあり、野菜の甘みや旨みを感じられる特製カレールー、程よい脂身と柔らかい食感が特長のとかちポロシリ和牛が楽しめる一品です。

レストラン泉屋総本店監修 スパカツ」 税込624円

釧路ご当地グルメ「スパカツ」で愛される老舗洋食店「レストラン泉屋総本店」に監修いただいたスパゲティです。ソテーした玉ねぎやトマト、人参、りんごピューレ、赤ワインなどを加えた特製のミートソースに、程よい脂身と柔らかい食感が特長の、ボリュームのあるロースカツをトッピングしました。

「大盛!ご当地帯広 豚丼」 税込667円

※店内調理サービス「まちかど厨房」を導入している北海道内のローソン店舗(約480店)で発売

帯広名物の「豚丼」をイメージした弁当です。しょうゆ・みりん・砂糖がベースのたれで味付けした、甘じょっぱい味わいの豚バラ肉を炭火で焼き、ご飯の上に盛り付けました。
現在、まちかど厨房導入店舗で発売中の「ご当地帯広 豚丼」を、豚バラ肉とご飯の量を増やし、大盛タイプで発売します。

「豚丼風おにぎり(道東産山わさび入り)」 税込192円

帯広名物の「豚丼」をイメージしたおにぎりです。豚バラ肉に、甘じょっぱいたれと道東産山わさびを絡め、ご飯の中具に入れました。


「あんバターサンド~十勝産小豆使用~」 税込297円

しっとりとした食感のパン生地で、十勝産小豆を使った粒あんと、バター、ホイップクリームをはさみました。“あん”と“バター”の相性がよい、スイーツサンドイッチです。


「十勝産小豆の甘納豆入りスティックパン 5本入」 
税込150円

しっとりとした食感と程よい甘みのある生地に、十勝産小豆を使用したやさしい甘さが特長の甘納豆を練り込んだスティックパンです。