人権の尊重

人権尊重への取り組み

人権尊重に対する考え方

ローソンは、グループ理念「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」の実現に向け、人々や社会のためにどのような貢献ができるのかを考えています。このような考えのもと、国際連合の「ビジネスと人権に関する指導原則」に基づき、「国際人権章典」及び「労働における基本的原則及び権利に関するILO宣言」等の人権に関する国際規範を支持、尊重し、「ローソングループ企業行動憲章」や「ローソングループ取引方針」に基づき人権に配慮した企業活動を行っています。
2021年6月には、SDGsやESG基軸経営を推進すべく、人権に関する最上位の基本方針として「ローソングループ人権方針」を制定しました。この方針を実現するため、ローソンは事業活動のあらゆる場面において人権を尊重し、事業活動に関わるすべての人々と信頼関係を築き、人権尊重の取り組みを進めます。

推進体制

ローソンは、「ローソングループ人権方針」を推進するため、CR管掌の監督のもと、各部門がそれぞれの活動において人権尊重の取り組みを進めています。各部門における取り組みの進捗状況については、CR管掌が委員長を務めるコンプライアンス・リスク管理委員会で定期的に確認するとともに、取締役会へも定期的に報告します。

人権デュー・ディリジェンス

ローソンは、事業活動において生じる人権への負の影響を特定し是正するため、人権デュー・ディリジェンスを実施します。人権への影響評価においては、ローソンが人権に対して負の影響を及ぼし、またはこれに関与したことが明らかになった場合、その救済に取り組みます。また、人権デュー・ディリジェンスの結果を定期的に評価し、不十分な場合には是正します。

人権に関する教育・啓発

ローソンは、事業活動に関わるすべての人々が人権尊重の重要性を理解し、人権尊重の取り組みを進められるよう、教育及び周知を推進します。また、お取引先さま等のステークホルダーの皆さまに対しても「ローソングループ人権方針」を共有し、理解と協力を要請します。

内部通報制度

人権侵害を含むコンプライアンス・リスク管理上の相談や内部通報を受け付ける相談窓口を設置しています。