マチのハッピー大作戦 #053
「綺麗に使いたくなるトイレ」を目指して
「綺麗に使いたくなるトイレ」を目指して
マチの暮らしにハッピーを!
アートの力できれいなトイレ大作戦
アートトイレを新たに8店舗で展開



11月10日の「トイレの日」および11月19日の「世界トイレの日」にあわせ、2025年11月4日(火)から順次、北海道・秋田県・栃木県・東京都・静岡県・和歌山県・愛媛県・福岡県の8店舗のトイレでアートトイレを展開いたします。
「ローソン アートトイレデザインコンテスト」では7月29日(火)~9月8日(月)の期間「綺麗に使いたくなるトイレ」をテーマに広くデザインを一般募集し、一般社団法人日本トイレ協会にもご協力いただき8作品を決定いたしました。
綺麗に使いたくなるをテーマにした「アートトイレ」
ローソンは、1997年にコンビニエンスストアチェーンで初めてトイレを開放し、現在は全国の店舗で1日に約100万人(※)の方にトイレをご利用いただいています。
障がいや病気などで外出時にトイレの不安を感じる方も多くいらっしゃり、国内の多くの店舗でいつでも使用できるコンビニエンスストアのトイレは社会インフラとなっています。
一方で、店舗では1日複数回トイレ清掃を行っており、負荷が大きくなっているのも実情です。
※当社実施の実験で測定した「店舗利用人数」や「トイレ利用率」などをもとに試算
ローソンは、誰でもいつでも安心して利用できるコンビニトイレについて理解を深めるきっかけとして「アートトイレ」の取り組みを2022年から続け、今年で4年目となりました。

