ニュースリリース

1月15日「いちごの日」にあわせ、いちごスイーツ専門店とコラボ
1月10日(火)から、全国のローソンで
「ICHIBIKO」監修のベーカリー・調理パン・スイーツ発売

2023年1月5日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月10日(火)から、全国のローソン店舗(13,964店:2022年11月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、いちごスイーツ専門店「ICHIBIKO(いちびこ)」監修のベーカリー・調理パン・スイーツ合計7品を発売します。「ICHIBIKO」監修商品の発売は22年3月に続き2回目です。

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上段左から:「ICHIBIKO いちごミルクメロンパン」(税込160円)、「ICHIBIKO ツイストホイップサンド いちごミルク」(税込160円)、「ICHIBIKO監修 いちごのミルクレープ風サンド」(税込430円)、「ICHIBIKO監修 いちごといちごクリームチーズサンド」(税込430円)

下段左から:「Uchi Café × ICHIBIKO 苺チーズケーキ」(税込311円)、「Uchi Café × ICHIBIKO 苺ティラミス」(税込311円)、「Uchi Café×ICHIBIKO どらもっち 苺&練乳みるく」(税込203円)

「ICHIBIKO」は「いちご好きの、いちご好きによる、いちご好きのためのお店」をモットーに、季節ごとに一番おいしいいちごの品種を選んで、いちごが主役の商品を製造・販売する、いちごスイーツ専門店です。2017年に東京都世田谷区に1号店を開店、現在は東京都・神奈川県・ 宮城県に合計10店舗を展開しています。ローソンでは22年3月に「ICHIBIKO」監修の調理パン・スイーツ合計4品を発売し、特に40~50代男女のお客様にご好評をいただきました(※)。

1月15日は数字の語呂合わせ“1(いい)15(いちご)”から「いちごの日」とされており、ローソンでは例年いちごを使用した商品を多く発売しています。2022年1月にはいちごを使用したデザート・ベーカリー・サンドイッチ合計14品を発売し、特に30~50代女性のお客様にご好評いただきました(※)。(※)購買客層は会員データより

ローソンは、これからも「専門店のおいしさ」や「季節の味」を楽しめる商品を開発・発売してまいります。

<商品詳細>

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「ICHIBIKO いちごミルクメロンパン」
(税込160円)
白いクッキー生地にストロベリーチョコチップをちりばめた、見た目にもかわいいメロンパン。果肉入りのいちごソースとミルクホイップをサンドしており、いちごミルク味が楽しめます。

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「ICHIBIKO ツイストホイップサンド いちごミルク」(税込160円)
しっとりやわらかいツイスト状のパンにいちごミルク風味のホイップをサンドしました。パンにはいちごクリームを折り込み、華やかな見た目に仕上げました。

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「ICHIBIKO監修 いちごのミルクレープ風サンド」(税込430円)
いちごと、北海道産生クリームを使用したホイップといちごジャムを合わせた“いちごジャム入りいちごホイップ”、クレープ生地、カスタードをサンドしたミルクレープ風のスイーツサンドです。

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「ICHIBIKO監修 いちごといちごクリームチーズサンド」(税込430円)
いちごを3.5粒使用した、断面も魅力的なスイーツサンドです。いちごジャム入りホイップといちごジャム入りクリームチーズがいちごの甘酸っぱさを引き立てます。

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「Uchi Café × ICHIBIKO 苺チーズケーキ」
(税込311円)
甘酸っぱいいちごの果肉が入ったベイクドチーズケーキに、いちごソースと、北海道産生クリームを使用したホイップクリームを重ねた3層仕立てのいちごデザートです。

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「Uchi Café × ICHIBIKO 苺ティラミス」
(税込311円)
北海道産マスカルポーネとデンマーク産クリームチーズを使用しました。なめらか食感のティラミスクリームと甘酸っぱいいちごのマリアージュをお楽しみいただけます。

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「Uchi Café × ICHIBIKO どらもっち 苺&練乳みるく」(税込203円)
北海道産生クリームと練乳を使用した濃厚でミルキーな味わいのホイップクリームと、甘酸っぱいいちごクリームを組み合わせた優しい味わいのどらもっちです。