ニュースリリース

肉の食感を堪能できる新機軸のフライドチキン
1秒間に約6個売れるヒット商品に
「まんまる鶏」が発売から3日間で100万個突破

2025年8月1日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)が、7月29日(火)から全国のローソン店舗で発売した新機軸のフライドチキン「まんまる鶏」(税込248円)が、発売から3日間で累計販売数100万個(約143万個販売)を突破いたしました。この販売数を計算すると1秒間に約6個ご購入頂いたことになります。(※)
 ※3日間の販売数(143万個)を1秒あたりの販売数として計算


「まんまる鶏」(税込248円)

「肉の味わいや食感を堪能できるフライドチキンを食べたい」というお客様の声を元に開発した新機軸のフライドチキン。皮を剥いだ鶏もも肉の1枚肉を手作業で丸めて、肉汁を閉じ込め肉の厚みを出した、肉厚でジューシーな肉の食感を楽しんでいただけます。定番品の「Lチキ」と比較して衣の比率を約1割下げて薄衣にすることで、ひと口目から肉のジューシーな噛み応えをしっかりと感じられます。また、味付けは塩とこしょうをベースとしたシンプルな仕立てにしています。


この3日間に「まんまる鶏」を購入された方の約5割は30代から50代の男性です。肉汁がたっぷりでジューシーなため肉本来のおいしさを堪能できるとご好評を頂いています。時間帯では夕方から夜間にかけて最も販売数が多く、おかずやおつまみとしてのご利用がうかがえます。都道府県別で最も販売数が多かったのは静岡県で、以下、福井県、福島県、北海道、島根県の順となり、地方圏での販売数が高い傾向となりました。


ローソンは今後も“ワクワク”する新機軸の商品の開発・発売をすすめてまいります。