ニュースリリース

広島の人気老舗店と初のコラボ
1月17日(火)からローソンで
<中四国地区>「ちから」監修の調理麺・弁当・即席麺発売

2023年1月12日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月 17日(火)から、広島県の人気老舗店「ちから」監修による調理麺「ちから監修中華そば」(税込559円)、弁当「ちから監修カレー丼(牛肉入り)」(税込538円)、即席麺「ちから監修 広島中華そば 伝や味(でんやあじ)」(税込248円)の3品を発売します。調理麺「ちから監修中華そば」と弁当「ちから監修カレー丼(牛肉入り)」は中四国地方のローソン店舗(約1,500店:2022年11月末時点、山口県下関市の一部地域を除く)で、即席麺「ちから監修 広島 中華そば 伝や味」は全国のローソン店舗(13,964店:2022年11月末時点、「ローソンストア100」を除く)で販売します。「ちから」がコンビニエンスストアとコラボするのは今回が初めてです。

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「ちから監修中華そば」
(税込559円)

「ちから監修カレー丼
(牛肉入り)」
(税込538円)

「ちから監修 広島中華そば
伝や味」
(税込248円)

(写真はイメージです)   


「ちから」は昭和10年に創業し現在広島市内を中心に28店舗を営業する人気老舗店です。うどんや中華そばなどの麺類から和菓子まで幅広いメニューを提供しています。今回のコラボでは、人気の高い『中華そば 伝や味』(“伝や味”とは“伝統のやさしい味わい”という意味)と『カレー丼』を参考に商品開発を行いました。
ローソンでは、各地域で愛されるラーメンを有名店監修のもと即席麺を中心に商品化する企画を続けており、今回は「ちから」へ監修を依頼し、発売に至りました。

<商品詳細>
調理麺 「ちから監修中華そば」(税込559円) 販売エリア:中四国地方
同店の看板メニュー『中華そば 伝や味』を参考に開発しました。鶏ガラと魚介の旨みを加えた豚骨醤油のスープを使用。あっさりしていながらも奥深い味わいに仕上げました。麺には中細ストレート麺、具材には同店を参考にチャーシュー、もやし、ねぎを使用しました。

弁当 「ちから監修カレー丼(牛肉入り)」(税込538円) 販売エリア:中四国地方
同店の『カレー丼』を参考に開発しました。カレーは、魚介のだしを効かせ甘みのある味わいに仕上げました。具材にはカレーで和えた牛肉と、玉ねぎ、長ねぎを使用しました。

即席麺 「ちから監修 広島中華そば 伝や味」(税込248円) 販売エリア:全国
同店の看板メニュー『中華そば 伝や味』を参考に開発しました。豚骨とチキンのうまみに魚介の風味をきかせた奥深い味わいの豚骨醤油味スープです。具材にはチャーシュー、もやし、ねぎを使用しました。

今後もローソンは、各地域の有名店や企業とのコラボレーションを行い、地域の活性化に貢献してまいります。