ニュースリリース

1969年創業の人気ラーメン店と初コラボ
2月16日(火)より、中四国地方のローソンで
<中四国地区>徳島ラーメン 「支那そば 三八(さんぱ)」監修商品2品発売

2021年2月15日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区/代表取締役 社長 竹増 貞信、以下「ローソン」)は、2021年2月16日(火)から中四国地方のローソン店舗(1,483店:2021年1月末時点、山口県下関市の一部地域を除く)で、徳島県の人気ラーメン店「支那そば 三八(さんぱ)」に監修いただいた、同店で人気のメニューを再現した2品を発売します。ローソンで同店とコラボレーションした商品を発売するのは、今回が初めてです。

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徳島ラーメン 三八 
(税込298円)

支那そば三八監修徳島ラーメン
(税込498円)



「支那そば 三八」は、1969年に徳島県鳴門市に1号店をオープンし、現在は徳島県に3店舗を展開する人気の老舗ラーメン店です。豚骨や鶏ガラを使用してあっさりと仕上げた「黄金色」のスープ、中細のストレート麺、噛みごたえのある豚チャーシューが特長です。
コロナ禍における、ローソンと外食企業との相互送客の取り組みとして、今回、即席麺「徳島ラーメン 三八」のフタ、もしくはチルド麺「支那そば三八監修徳島ラーメン」のラベルを「支那そば 三八」の店舗に持参すると、ラーメンのトッピングとして“自家製高菜”をご提供する企画を実施します。(※)
※「支那そば 三八」主催の企画となります。期間:2021年2月16日(火)~3月31日(水)まで

<商品詳細> 発売日はいずれも2月16日(火)  
・「徳島ラーメン 三八」 (税込298円) 
同店の人気メニュー「支那そば」を再現した即席麺です。豚骨と鶏ガラをベースに、特製の調味油を合わせることで「三八」の代名詞である「黄金スープ」を再現しました。麺は歯切れの良い中細麺を使用し、具材にはチャーシュー、メンマ、ねぎをトッピングしました。

・「支那そば三八監修徳島ラーメン」 (税込498円) 
同店の人気メニュー「支那そば」を再現しました。豚骨、鶏ガラ、野菜を使用したあっさりとした味わいでありながらとろみのあるスープが特長です。麺にはスープがからむ中細麺を使用、具材には煮玉子、チャーシュー、もやし、メンマ、ねぎをトッピングしました。

今後もローソンは、各地域の有名店や企業とのコラボレーションを行い、地域の活性化に貢献してまいります。