ニュースリリース

専門店の味わいを追求
11月17日(火)より順次、全国のローソン店舗で
MACHI café 「キャラメルマキアート」「エスプレッソアフォガート」発売

2020年11月9日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、11月17日(火)より順次、全国のMACHI café 導入のローソン店舗(13,587店:2020年10月末時点)で、“エスプレッソ”と口当たりの柔らかいフォームミルク(※1)に、キャラメルシロップをかけて飲む「MACHI café キャラメルマキアート」(税込200円)と、口どけがよく乳味感のある濃厚な味わいのバニラアイスクリームに“エスプレッソ”かけて楽しむ「エスプレッソアフォガート」(税込260円)を発売いたします。※1:温かいミルクに空気を含ませながら泡立てた、泡状のミルク。口あたりが柔らかく、ふわふわとした食感が特徴

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11月17日(火)発売

「MACHI café
キャラメルマキアート」
税込200円

11月24日(火)発売

「MACHI café
エスプレッソアフォガート」
税込260円


今回発売する商品には、4種類のコーヒー豆をブレンドした豆(※2)を挽き、高い圧力をかけて短時間で抽出したエスプレッソを使用しています。「キャラメルマキアート」は、エスプレッソと、販売エリアごとに産地を指定した生乳100%使用の牛乳(※3)を使った“フォームミルク”に、程よい甘みのあるキャラメルシロップをかけて楽しむ仕立てです。「エスプレッソアフォガート」は、エスプレッソをかけた時に程よい固さとなるように仕立てた、口どけの良い乳味感のあるバニラアイスクリームを使用し、スイーツとしてもお楽しみいただける一品です。

※2:「ブレンドコーヒー」に使用している豆と同一です。

※3:生乳は加熱処理しています。


2020年3月に、一部の店舗で行った実験販売では、「キャラメルマキアート」は、30代~50代の女性を中心に、昼食時(11時~13時)や午後(15時~16時)の購入が多く、「エスプレッソアフォガート」は、20代~40代の男女を中心に、夕方(17時~18時)の購入が多いとがわかりました。


ローソンは、2011年1月に店内淹れたてコーヒー「MACHI café」(マチカフェ)の販売を開始しました。現在は、厳選した4種類のコーヒー豆をそれぞれの豆に適した方法で焙煎した後にブレンドし、エスプレッソ方式で抽出した「ブレンドコーヒー」の他、販売エリアごとに産地を指定した生乳100%使用の牛乳(※3)を使った「カフェラテ」や、ココア、紅茶、抹茶ラテなど、約30種類のメニューを取り揃えています。


ローソンは今後も、お客さまのくつろぎのひと時にお楽しみいただける商品を開発・発売してまいります。


■今回発売する“MACHI café”商品詳細

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11月17日(火)発売

「MACHI caféキャラメルマキアート」 税込200円


4種類のコーヒー豆をブレンドした豆(※2)を挽き、高い圧力をかけて短時間で抽出したエスプレッソと、販売エリアごとに産地を指定した生乳100%使用の牛乳(※3)を使った“フォームミルク”に、キャラメルシロップをかけて飲むドリンクです。

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11月24日(火)発売

「MACHI café エスプレッソアフォガート」 税込260円


4種類のコーヒー豆をブレンドした豆(※2)を挽き、高い圧力をかけて短時間で抽出したエスプレッソを、エスプレッソをかけた時に程よい固さになるように仕立てた、乳味感のあるバニラアイスクリームにかけて食べるスイーツメニューです。

※2:「ブレンドコーヒー」に使用している豆と同一です。

※3:生乳は加熱処理しています。産地指定は、以下の通りです。


販売地域

使用する牛乳

北海道エリア

北海道根釧地区産牛乳

東北エリア

岩手葛巻産牛乳

関東・甲信越エリア

北海道根釧地区産牛乳

中部・近畿エリア

北海道産牛乳

中四国エリア

鳥取県産牛乳

九州南部

種子島牛乳

九州北部

阿蘇山麓牛乳

沖縄エリア

沖縄県産牛乳
(一部、熊本県産牛乳を含む)