ニュースリリース

大分県産ニラを使用した、大分トリニータコラボ弁当
1月14日(火)より大分県内のローソン店舗で
<大分県>「ボリューム大分トリニータ弁当」発売

2020年1月10日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月14日(火)より大分県内のローソン店舗(191店:2019年11月末時点)で、大分県産ニラを使用した、J1リーグ所属のプロサッカークラブ「大分トリニータ」とのコラボ弁当「ボリューム大分トリニータ弁当」(税込598円)を発売いたします。

「ボリューム大分トリニータ弁当」(税込598円)

大分トリニータクラブエンブレム
©2005 O.FC


今回のコラボ弁当は、ローソンが大分トリニータのアドボードスポンサーであることから実現した商品です。鶏肉と大分県産ニラをコチュジャンで和え、甘辛く仕立てました。

ローソンと大分トリニータは、2013年4月に店内外に大分トリニータのロゴやエンブレムをデザインしたコラボレーション店舗「ローソン大分下郡南五丁目店」をオープンし、ご好評いただいています。

ローソンは、2007年5月に大分県と包括連携協定を締結し、県産品を使用した商品の開発・販売を通して地域の活性化に向けた活動をしています。ローソンは、今後も地元の食材を使用した商品やご当地メニューを発売することで、地域の活性化に貢献してまいります。