７月４日（土）、５日（日）、ローソンは地球温暖化防止のために取り組む「ＣＯ２オフセット運動」の告知・普及のため、神奈川県横浜市で開催された「グリーンＥＸＰＯ〜エコとオーガニックが大集合〜」にブースを出展しました。

「グリーンＥＸＰＯ」は、おいしくて、楽しくて、カラダによくって地球にもいい、そんなオーガニックでエコな商品や会社が一堂に会するイベントです。
その中でローソンは、ＣＯ２オフセット運動の仕組みやオフセットの実績、ＣＯ２排出権付商品の事例などを紹介しました。また、ＣＯ２の削減につながる緑化活動を支援するローソン「緑の募金」とその緑化活動を紹介し、寄付を募りました。

さらにこのイベント限定で、通常、店頭では購入できないＣＯ２オフセットの販売および名入れサービスを実施するとともに、７月３１日まで１㎏分のＣＯ２排出権付で販売している横浜市のオフィシャルウォーター「はまっ子どうし」を販売し、その場でＣＯ２オフセット運動に参加していただけるようにしました。

これからもローソンは、身近なコンビニエンスストアとしてお客さまが気軽に参加できるＣＯ２オフセット運動を推進してまいります。

イベント限定で、お客さまのお名前を入れて 「ＣＯ２オフセット」１００㎏分を お渡しするサービスを実施	横浜市水道局のご協力をいただき、 オフィシャルウォーター「はまっ子どうし」を １１０円（税込）で販売。 １kg分のＣＯ２排出権付で、 その場でのオフセットが可能に
日本コカ・コーラ株式会社および サントリーグループとの協働企画で ＣＯ２排出権を１kg分つけた商品を展示。 来場者がイメージしやすいよう、 サッカーボールでＣＯ２削減量を表現 （サッカーボール１個=ＣＯ２が１０ｇ）	ローソン「緑の募金」に 協力していただいた方には、 コンビニｅｃｏバッグを進呈