コンビニエンスストア「ローソン」

ふるさとのうまい!を、おにぎりやで。

郷土(ふるさと)のうまい!シリーズは、各地の郷土に散らばる美味しい料理・食材を発見し、全国に発信していくシリーズ。
お客様にとって、懐かしい味や食べたことのない新しい味で「驚き、楽しみ、美味しさ」をお伝えします。
各地の郷土料理・食材を通して、日本の良さを再発見いただきながら、日本を元気にしたいという想いが詰まっています。

郷土のうまい!シリーズ商品のご紹介

第1弾 宮崎のうまい!黒瀬ぶり照焼240円(税込)

※画像はイメージです。

第1弾 宮崎のうまい!
黒瀬ぶり照焼
(数量限定)
240円(税込)
※記事中の価格表記は記事掲載時の税込価格となっております。
2014年4月1日以降は、新税率8%に基づく税込価格となります。

計画数量に達しましたので販売終了いたしました。

<雑誌dancyuタイアップ掲載記事>
つやつやのブリ照り焼きに新潟産コシヒカリのご飯、そして上質な焼き海苔。これは定食にあらず。ローソンから新発売された"おにぎり"の話なのだ。

コンビニの看板商品といわれる、おにぎり。ローソンではちょうど10年前に「おにぎり屋」ブランドを立ち上げ、食材にこだわったおにぎりを発売している。米、塩、海苔を厳選し、具は大きめ、またはたっぷりが身上。そして、具に応じてふっくらつつみ製法、サンド製法を使い分け、手づくり感を追求。食べごたえのある満足感で人気を呼んでいる。 その「おにぎり屋」に誕生したのが「郷土(ふるさと)のうまい!」シリーズである。全国を隈なく網羅するローソンの展開力を生かし、各地に潜む美味をおにぎりでお届けするというもの。第一弾は「黒瀬ぶり照焼」。今までありそうでなかった"ブリ照り焼き定食"のおにぎり化である。「黒瀬ぶり」は、宮崎・志布志湾沖で黒瀬水産が養殖しているブリで、黒潮の恩恵をたっぷり受けて育つ。風味のよさ、脂のり、味わいなどの官能評価において天然ものに勝るとも劣らない高評価を得ていて、ぎゅっと締まった身は滋味深い。「活じめする黒瀬ぶりの味に感動し、おにぎりを開発したいと決めていました」と言うのは、ローソン商品・物流本部米飯部の伊藤一人(かずひと)部長。半年かけて口説き落とし、満を持して商品化となった。

もう一つ、伊藤一人(かずひと)部長の"ぜひもの"が赤酒。南九州ではポピュラーな酒で「これを使った照り焼きは甘さの中にキレがあり、黒瀬ぶりの旨味が引き立ちます」とのこと。もはや食べずにはいられまい。

第二弾には「やまがた牛すき煮」が続くなど、今後も目が離せない「郷土のうまい!」シリーズ。期間限定販売なので、食べ逃さないようチェックは怠りなく!

雑誌「danchu12月号」掲載中

雑誌「dancyu12月号」
掲載