ニュースリリース

コンビニエンスストア業界初!!
11月5日(火)より関東甲信越のローソンで発売
熊谷喜八シェフ監修スイーツ2品

2013年10月30日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:新浪 剛史)は、2013年11月5日(火)より、関東甲信越地区のローソン店舗(3,276店:2013年9月末現在、ローソンストア100除く)にて、熊谷喜八シェフが監修したスイーツ2品「ホワイトチョコとラズベリーのケーキ」(260円:税込)「焼りんごと黒蜜風味のケーキ」(210円:税込)を数量限定で発売いたします。熊谷シェフ監修のスイーツを発売するのはコンビニエンスストア業界で初めてです。

今回発売する商品は、無国籍料理を世に生み出したことで有名な熊谷喜八シェフが、実際にスイーツを製造している工場を視察し、特別にレシピを作ったスイーツ2品です。りんごとラズベリーを使用し、甘さと酸味のバランスの取れた本格的な味わいを手軽にお楽しみいただけます。
売り上げの一部は熊谷シェフが理事を務める「NPO法人ソウルオブ東北」の東北復興支援活動に役立てられます。
 

ローソンは、今後も専門家や専門店と一緒に商品開発を行うことで、新しい味や製法などを取り入れ、付加価値の高い商品をお客さまにご提案してまいります。
 

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【商品特徴】
写真左:「ホワイトチョコとラズベリーのケーキ」(260円:税込)
「プレミアムロールケーキ」と同じ“宝笠印”の小麦粉を使用したスポンジに、洋菓子専門店でも使用されている、フランスボワロン社のラズベリーソースを染み込ませ、マスカルポーネと合わせたホワイトチョコクリームをサンドしました。トッピングには純生クリームを使用したホイップクリームといちごをのせました。

写真右:「焼りんごと黒蜜風味のケーキ」(210円:税込)
カラメルソース・スポンジケーキ・黒蜜・じっくり焼き上げた青森県産のりんごを重ね、プリン生地を流し入れて湯せん焼きしました。カラメルソースとホイップクリームをトッピングし、甘さとりんごの酸味が楽しめる仕上がりになっています。

 

sheff 170 パリの「マキシム」「バヴィヨンロワイヤル」などの三ツ星レストランで修行を積み、「ホテル・コンコルド・ラファイエット」でセクションシェフを務めた後、日本でレストラン「KIHACHI」をオープンさせた、世界的に活躍しているシェフ。仏、プロスペールモンターニエ杯を日本人初受賞。平成23年度厚生労働省「卓越技能章 現代の名工」を受章。

※「NPO法人ソウルオブ東北」とは
東日本大震災で被災した人々や東北の食や文化を支援・応援するNPO団体です