ニュースリリース

「食べて応援しよう!」商品第2弾
5月28日(火)より関東甲信越などのローソンで
【関東甲信越・東北】宮城県と岩手県の原料を使用したパンとデザート発売

2013年5月24日

 株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、2013年5月28日(火)より関東甲信越1都9県・東北6県のローソン店舗3959店(※)で宮城県産ブルーベリーのジャムを使用したパン「ブルーベリーとバターのブレッド」(145円:税込)を、関東甲信越1都9県のローソン店舗3110店(※)で岩手県葛巻町産の生乳を使用したデザート「ミルクエクレア」(130円:税込)を発売いたします。 ※2013年4月現在、ナチュラルローソン、ローソンストア100を除く

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左:「ブルーベリーとバターのブレッド」(145円:税込)
上:「ミルクエクレア」(130円:税込)

 

「ブルーベリーとバターのブレッド」(145円:税込)

宮城県産のブルーベリーを原料としたジャムを、バター風味豊かなデニッシュ生地で巻き、焼き上げました。ブルーベリーの酸味と甘みがバターの風味とマッチした、ふんわりした口当たりが特徴のパンです。

販売エリア:関東甲信越1都9県・東北6県

 

「ミルクエクレア」130円:税込)

岩手県葛巻町産の生乳を使用した甘さ控えめのミルククリームをふっくら焼き上げた生地の中につめました。濃厚なミルクのコクをお楽しみいただけます。

販売エリア:関東甲信越1都9県 ※原材料に限りがあるため、関東甲信越限定の販売となります。

 

今回発売する商品は、東日本大震災の被災地産食材を利用することで復興を応援する農林水産省の取り組み「食べて応援しよう!」との提携第2弾商品です。2012年11月に発売した第1弾、福島県産桃「あかつき」のジャムを使用した「まるで桃パン」(125円:税込)は発売から1ヵ月間で35万個以上売れた人気商品となりました。  

ローソンは東北産の原料を使用した商品の販売と、商品の売上の一部を「夢を応援基金」(東日本大震災奨学金制度)に寄付することで、東日本大震災の被災地復興を応援していきます。