1月27日(火)からナチュラルローソン3店舗にてスタート国内コンビニエンスストア初、マスバランス方式による
バイオマスとリサイクルの特性を割り当てた
環境配慮素材100%使用のレジ袋を導入
2026年1月23日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月27日(火)から、マスバランス方式(※1)によるバイオマスとリサイクルの特性を割り当てた環境配慮素材100%使用のレジ袋(※2)をナチュラルローソン3店舗にて先行導入いたします。マスバランス方式によるレジ袋の導入は、国内コンビニエンスストアとしては今回が初めてとなります。先行導入店舗での検証結果をもとに、順次ナチュラルローソン全店舗への導入拡大を進める予定です。
(※1)「マスバランス方式」とは、「原料から製品への加工・流通工程において、ある特性を持った原料(例:バイオマス由
来原料)がそうでない原料(例:石由来原料)と混合される場合、その特性を持った原料の投入量に応じて、製品の⼀部に対してその特性の割り当てを行う手法」(出典:「バイオプラスチック導入ロードマップ」環境省https://www.env.go.jp/content/900534511.pdf)です。今回のレジ袋には環境配慮素材が100%使用されているわけではありませんが、割り当てにより100%使用と謳うことが可能です。
(※2) 3種類を導入。Sサイズを税込6円、Lサイズを税込10円、弁当用を税込6円で販売します。
|
|
今回導入するレジ袋は、マスバランス方式によってバイオマス由来特性(廃食油や廃棄油などを由来とするバイオマス原料を使用)を約50%割り当てたポリエチレンと、リサイクル由来特性(ケミカルリサイクル技術を活用して廃プラスチックをリサイクルした原料を使用)を約50%割り当てたポリエチレンを主原料として混合した(※3)、環境配慮素材100%使用のレジ袋です。バイオマス由来特性は新規化石資源使用を抑制するとともにCO2排出量削減に貢献し、またリサイクル由来特性は未来のリサイクル率向上に貢献するケミカルリサイクル技術を活用することで、プラスチックごみの資源化と焼却回避によるCO2排出量削減に貢献します。今後このレジ袋をナチュラルローソン全店舗(134店舗:2025年12月末時点)に導入することで、従来のレジ袋(バイオマス30%配合)と比較してCO2排出量を年間で約36トン削減できる見込みです。
(※3) この比率は、添加物やインキ等、副原料を除いた主原料となるポリエチレンの比率です。
これまでナチュラルローソンでは、環境配慮型ラベルシールを使用したオリジナルミネラルウォーターの開発や弁当容器の紙化など、環境に配慮した素材を使用することで環境問題への解決に取り組んできました。今後も持続可能な社会の実現に向けて地球環境に配慮してまいります。
<ご参考>
【1月27日(火)から導入開始するナチュラルローソン店舗】
|
店名 |
住所 |
|
北千束駅前店 |
東京都大田区北千束2-16-2 |
|
目黒八雲五丁目店 |
東京都目黒区八雲5-1−1 |
|
NBF大崎店 |
東京都品川区大崎2-10-1 |
【スキーム概略図】
|
|
【マスバランス方式 イメージ図】
|
|



