ニュースリリース

北陸の人気店「8番らーめん」に監修いただいた
12月9日(火)から、中部地区のローソン店舗で
<中部地区>「8番らーめん監修 牛もつ煮まん」発売

2025年12月5日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、12月9日(火)から、北陸地方の有名ラーメンチェーン店「8番らーめん」に監修いただいた、「8番らーめん監修 牛もつ煮まん」(税込238円)を、中部地区(※1)のローソン店舗(約1,600店:2025年10月末時点)で発売いたします。
 ※1:静岡県、愛知県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)

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「8番らーめん監修 牛もつ煮まん(税込238円」


「8番らーめん」


「8番らーめん」は石川県加賀市に本店を構え、北陸地方を中心に国内114店舗、海外はタイ・ベトナムに175店舗を展開している(2025年11月20日現在)、1967年創業のラーメンチェーン店です。今回発売する「8番らーめん監修 牛もつ煮まん」は、8番らーめんで長年愛されている人気メニュー「牛もつ煮」の特長である、柔らかく弾力のある食感と程よく付いた脂身の甘みと旨味を楽しめる中華まんです。中具の牛もつについては、石川県の名産品「加賀味噌」をベースとした、にんにく、生姜、唐辛子の風味と旨味が感じられる特製味噌ダレと組み合わせました。


中部地区は自動車の保有率が全国でNo.1であり(※2)、ワンハンドで食べられる中華まんのニーズが高く、中部地区におけるローソン店舗の中華まんの売上高は全国平均を約2割上回っています(※3)。また、2025年は9月から11月にかけて中部地区限定で「手羽先風まん」や「小倉あんバターまん」などのご当地の中華まんを計4品で40万食以上販売し、幅広い世代のお客様にご好評をいただいております。

※2:株式会社フォーイット 車の所有に関するアンケート(2025)

https://www.afi-b.com/beginner/archives/tsushin/14896/

※3:2024年1月~12月の中華まんの平均売上高


ローソンは今後も、各地域の人気店とコラボレーションした商品の開発・発売を通じて、お客様へ地域のおいしさをお届けしてまいります。