ニュースリリース

「クックパッドマート」の生鮮宅配ボックスを活用した食品ロス削減
12月13日(火)から東京都内の店舗で実証実験開始
<参考資料>店頭から撤去した「販売期限切れ」商品を値引き販売

2022年12月12日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、社会課題の一つである食品ロスの更なる削減に向け、「販売期限切れ」商品(※)を値引き販売する実証実験を、2022年12月13日(火)から東京都内の店舗で開始いたします。ローソンでは現在約9割の店舗で販売期限内の商品の値引きを行っていますが、「販売期限切れ」商品の値引き販売の実証実験を行うのは初めてです。実験結果を踏まえ、今後、他店舗・他カテゴリーにも拡大できるか検証してまいります。(※)ローソンが定めているお客様に販売可能な期限を過ぎ、店頭撤去している商品。

今回の実証実験では、消費期限内ではあるものの通常店頭から撤去する「販売期限切れ」のデザート10品目を値引き販売いたします。販売期限を消費期限当日の午前0時として いる当該デザートを店頭から撤去後、生鮮食品EC「クックパッドマート」の専用アプリに数量を登録し、冷蔵保存します。クックパッドマート会員のお客様からアプリ上で注文・決済が入り次第、同店舗内に設置している、クックパッドマートの商品受け取り用生鮮宅配ボックス「マートステーション」に格納します。その後「マートステーション」からお受け取りいただく仕組みです。

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ローソンは、食品ロス削減を重要な課題ととらえ、2025年に2018年対比25%削減、2030年に同50%削減を目指しています。AIを活用した発注の適正化や値引き販売の推進、容器の工夫による消費期限の延長などを組み合わせ、食品ロス削減に取り組んでいます。なかでも値引き販売は創業当初から各店舗の判断で行っており、現在約9割の店舗で実施しています。今回の実証実験では、今まで店頭から撤去していた販売期限切れ商品の値引き販売を通じて、更なる食品ロス削減を目指しています。
ローソンは今後も、様々な方法で食品ロス削減に取り組んでまいります。

<実証実験概要>
■実験期間:2022年12月13日(火)~2023年1月31日(火)まで
■実験店舗:ナチュラルローソン芝浦海岸通店(住所:東京都港区芝浦4‐13-23)
■対象商品:販売期限切れのデザート10品 ※下表は12月13日の実験開始時の商品、価格

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■販売方法:クックパッドマートのアプリでご注文・決済いただき、「マートステーション」から お受け取りいただく

■商品お受け取り期間:消費期限当日の12時から23時の間(ご注文は11時まで)

<今回の取り組みの流れ>

1.販売期限切れとなるデザートを
 店員が売り場から撤去(前日24時前)

2.店員が 「クックパッドマート」の専用アプリに
 当該商品の数量を登録(当日0時以降)

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3.商品を冷蔵保存
 (アプリ登録後)

4.お客様がクックパッドマートで商品をご注文・ 
 決済(アプリ登録後~11時まで)

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5.店員がアプリでご注文を確認し、
 商品に添付する注文票を発行
 (11時~12時の間)

6.ご注文商品を店員が同店舗内に設置して
 いる「マートステーション」に格納
 (11時~12時の間)

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7.お客様がご注文商品を「マートステーション」で
 お受け取り(12時~23時まで)


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<クックパッドマートについて>
クックパッドマートは、クックパッド株式会社が2018年9月より提供開始した、買い物をもっと自由にする生鮮食品ECプラットフォームです。卸売市場の仲卸、地域の生産者、人気の  専門店、飲食店や惣菜店など、さまざまな出店者が販売する約1万5千種類の商品を、1品から送料無料で購入できます。アプリで注文した商品は生鮮宅配ボックス「マートステーション」に届けられ、都合の良いタイミングで受け取ることができます。「マートステーション」は現在、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県のコンビニエンスストアやドラッグストア、駅、マンション など、約900カ所から選べます。

<マートステーション画像(イメージ)>

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