仙台で創業の人気大衆食堂「半田屋」がローソンで初の商品監修
7月26日（火）より東北エリアのローソンで＜東北地区＞「おにぎりサンド 豚汁風」など２品を発売
2022年7月22日
株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 社長：竹増 貞信、以下「ローソン」）は、7月26日（火）より、東北エリアのローソン店舗（1,173店：2022年6月末時点）で、仙台で創業の人気大衆食堂「半田屋」監修による「おにぎりサンド 豚汁風」（税込225円）と「ダブルチキンカツバーガー（仙台味噌入りソース使用）」（税込275円）の2商品を発売いたします。ローソンで半田屋監修商品を発売するのは今回が初めてです。
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半田屋監修「おにぎりサンド 豚汁風」 （税込225円） 豚肉、人参、大根、こんにゃくなどを仙台味噌ダレであえた半田屋No．1メニューである「豚汁」をご飯でサンドしたおにぎりサンドです。 |
半田屋監修 （税込275円） チキンカツを2枚サンドしたボリューム感のあるハンバーガーです。ソースは、半田屋で「仙台味噌カツ丼」に使用していた仙台味噌だれを使用しています。 |
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大衆食堂「半田屋」 昭和29年仙台駅前のジャンジャン横丁で創業した老舗大衆食堂です。開店当初からのコンセプトである「やすくておいしいものをお腹いっぱいに」をモットーに、食材にこだわり、価格にこだわり、味にこだわり続けて現在北海道・東北・関東・中四国で24店舗展開しています。 |
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ローソンでは、専門店のおいしさを通じてマチ（地域）を元気にすることを目的に、ご当地の有名店や地域の企業とのコラボレーションを行っています。これからもわくわくする商品をお客様へご提案し、商品の発売を通して地域の活性化に貢献してまいります。