ニュースリリース

山口県発祥の人気レストランと初コラボ
7月26日(火)から、山口・広島・島根(一部地域)のローソンで
<中四国地区>「みほり峠監修 塩唐揚弁当」発売

2022年7月21日

 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、7月26日(火)より、山口県(下関市の一部地域を除く)、広島県、島根県(一部地域)のローソン店舗(約450店舗:2022年6月末時点)で、地域密着の取り組みの一環として、山口県と広島県で人気のレストラン『みほり峠』と初めてコラボした「みほり峠監修 塩唐揚弁当」(税込538円)を発売します。

「みほり峠監修 塩唐揚弁当」(税込538円)

「みほり峠監修 塩唐揚弁当」(税込538円)


『みほり峠』は1975年に山口県山口市に1号店を出店し、現在は山口県・広島県に多数のブランドで店舗展開を行っている地元密着レストランです。中でも『名物塩唐揚げ』は、様々なスパイスをブレンドした唐揚げ粉を使用し、一度食べたらやみつきになる味付けで、地元のお客様から長年愛されてきた看板商品です。

その人気から、昨年には山口市大内に『唐揚げ専門店 みほり峠』をオープンし、オリジナリティーあふれた様々な味付けの唐揚げも販売しています。


<商品詳細>

7月26日(火)発売

「みほり峠監修 塩唐揚弁当」税込538円

『みほり峠』の塩唐揚げ弁当を再現した商品です。お店で大人気の唐揚げに使用されている専用の「唐揚げの素」で味付けし、塩味のうまみをきかせたやわらかな唐揚げが5個入っています。刻みしば漬けをのせたごはん、小松菜と人参のごま和え、刻み沢庵を合わせ、彩りよい見栄えに仕上げました。

ローソンは、多様化するお客様のニーズにお応えする為、地域密着の取り組みを推進しています。これからも地元で愛されるメニューの発売や地産食材の使用を通じて、地域の活性化に努めてまいります。