ニュースリリース

7/12(火)から発売し、7/26(火)からは販売エリアを北海道全域に拡大<北海道地区>札幌、函館、旭川の人気ラーメン店監修の冷しラーメン3 品を北海道の各エリアで発売

2022年7月11日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、7 月12 日(火)から、札幌、函館、旭川の人気のラーメン店に監修いただいた冷しラーメンを、北海道のそれぞれのエリアで発売いたします。札幌エリア(※1)の店舗では、「麺屋彩未監修 冷し辛醤油らーめん」(税込559 円)を、函館エリア(※2)の店舗では、「らーめん高橋屋監修 冷し塩ラーメン」(税込559円)を、旭川エリア(※3)・帯広エリア(※4)の店舗では、「みそラーメンのよし乃本店監修 冷しみそラーメン」(税込559 円)を、7 月25 日(月)までの2 週間販売いたします。7 月26 日(火)からは、エリアを拡大し、北海道のローソン店舗(676 店、2022 年5 月末時点)で、3 品全て販売いたします。

写真左から、「麺屋彩未監修 冷し辛醤油らーめん」 、「らーめん高橋屋監修 冷し塩ラーメン」、「みそラーメンのよし乃本店監修 冷しみそラーメン」


 ローソンは、2022 年度の戦略コンセプトである「地域密着×個客・個店主義」の実現に向け、他エリアに先駆け「北海道カンパニー」を設置しました。北海道エリアの特性を把握し、お客様・マチの変化に素早く対応した地域密着の実現を目指しており、今回の地域別の冷しラーメン発売はその取り組みの一つです。

<商品詳細>※いずれも7 月12 日(火)に各エリアで発売後、7 月26 日(火)から北海道全域で販売
■「麺屋彩未監修 冷し辛醤油らーめん」 (税込559 円)
札幌の人気ラーメン店「麺屋彩未」監修商品。醤油にコチュジャン、豆板醤を加え、更に旨みとしてかつお節、昆布を加えた程よい辛みのスープが特長の冷し辛醤油ラーメンです。トッピングの海苔をスープと麺に絡めると絶妙なアクセントが味わえます。

「らーめん高橋屋監修 冷し塩ラーメン」 (税込559 円)
函館の人気ラーメン店「らーめん高橋屋」監修商品。かつおだしと昆布だしをベースにさばや煮干しの旨みを加えたすっきりした塩スープが特長の冷し塩ラーメンです。トッピングのレモンをしぼることでさっぱりとお召し上がりいただけます。

■「みそラーメンのよし乃本店監修 冷しみそラーメン」(税込559 円)
旭川の人気ラーメン店「みそラーメンのよし乃本店」監修商品。ローソン商品を監修いただくのは初めてです。味噌をベースに豆板醤、にんにく、玉ねぎ、生姜、ねりごまなどを加えた甘辛い味噌スープが特長の冷しみそラーメンです。お店でもおなじみのもやしと玉ねぎを盛りつけました。

 ローソンは今後も、各地域の人気店とコラボレーションした商品の開発・発売を通じて、お客様へ地域のおいしさをお届けしてまいります。


(※1)岩内町・岩見沢市・恵庭市・江別市・小樽市・北広島市・喜茂別町・共和町・栗山町・札幌市・月形町・当別町・長沼町・南幌町・美唄市・由仁町・余市町・蘭越町・京極町・倶知安町・石狩市・千歳市・留寿都村の店舗:約350 店

(※2)安平町・今金町・江差町・長万部町・乙部町・上ノ国町・木古内町・鹿部町・白老町・知内町・新ひだか町・せたな町・伊達市・苫小牧市・七飯町・登別市・日高町・平取町・福島町・松前町・室蘭市・八雲町・森町・函館市・北斗市の店舗:約110 店

(※3)赤平市・旭川市・芦別市・浦臼町・雨竜町・遠軽町・雄武町・興部町・小平町・上砂川町・上富良野町・士別市・砂川市・鷹栖町・滝川市・当麻町・中富良野町・名寄市・美瑛町・深川市・富良野市・紋別市・湧別町・留萌市・和寒町・東神楽町の店舗:約110 店

(※4)網走市・池田町・帯広市・北見市・釧路市・釧路町・士幌町・斜里町・大樹町・弟子屈町・中札内村・中標津町・美幌町・本別町・幕別町・芽室町・音更町・足寄町・標茶町の店舗:約100 店