2022年3月18日

株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役　社長：竹増　貞信、以下「ローソン」）は、3月22日（火）より順次、いちごスイーツ専門店「ICHIBIKO(いちびこ)」に監修いただいた、いちごの味わいや春らしい色合いを楽しめる調理パン、スイーツ合計4品を、全国のローソン店舗（13,987店：2022年2月現在、「ローソンストア100」を除く）で発売します。 　ローソンで、「ICHIBIKO」監修の商品を発売するのは今回が初めてです。

写真左から：

3月22日（火） 発売	「ICHIBIKO監修　 いちごみるくサンド」	税込378円	（調理パン）
3月22日（火） 発売	「ICHIBIKO監修　 おやつコッペ　いちごみるく」	税込257円	（調理パン）
3月29日（火） 発売	「Uchi Café×ICHIBIKO　 いちごロールケーキ」	税込240円	（チルドスイーツ Uchi Café）
3月29日（火） 発売	「Uchi Café×ICHIBIKO　 いちごみるくどらもっち」	税込195円	（チルドスイーツ Uchi Café）

今回発売する商品は、果肉感のある苺ジャムと北海道産生クリームをあわせたホイップクリームと、国産苺（3.5粒）を挟んだ“サンドイッチ”や、苺の果実含有量70％の苺ジャムと北海道産生クリームをあわせたホイップクリームを挟んだ“コッペパン”、濃厚で口どけの良いいちごクリームと甘酸っぱいいちごソースをスポンジ生地で巻いた“ロールケーキ”、北海道産生クリームを配合したホイップクリームと甘酸っぱい苺クリームをもちもちとした歯切れの良いどら焼き生地の中にとじ込めた“どらもっち”の4品です。

「ICHIBIKO」は、「いちご好きの、いちご好きによる、いちご好きのためのお店」をモットーに、季節ごとに一番おいしいいちごの品種を選んで、いちごが主役の商品を製造・販売する、いちごスイーツ専門店です。2017年に東京都世田谷区に1号店を開店、現在は東京と宮城に合計9店舗を展開しています。

ローソンは、ご自宅での食事や憩いのひと時に、「専門店のおいしさ」や「ご当地の味」を楽しんでいただきたいとの想いから、全国各地の専門店や外食企業とコラボレーションした商品を、スイーツや調理パン、麺類、惣菜など様々なカテゴリーで発売しています。

オリジナルブランド「Uchi Café」のチルドスイーツでは、2017年にGODIVA監修商品を発売して以来、老舗和菓子屋「八天堂」や生クリーム専門店「Milk」、「pâtisserie Sadaharu AOKI paris」など、7つのブランドとコラボレーションした商品を開発・発売してまいりました（2022年2月末時点）。

コラボレーション8ブランド目となる今回は、いちごスイーツ専門店「ICHIBIKO」監修の、いちごの味わいを楽しめるメニュー4品をラインアップいたします。

商品詳細

画像	商品詳細
	3月22日（火）発売 「ICHIBIKO監修　いちごみるくサンド」　 税込378円 果肉感のある苺ジャムと北海道産生クリームをあわせたホイップクリーム、甘酸っぱい味わいの国産苺（3.5粒）をサンドしました。パン生地に練乳を塗り、ホイップクリームのミルク感を引き立てました。
	3月22日（火）発売 「ICHIBIKO監修　おやつコッペ　いちごみるく」 税込257円 苺の果実含有量70％の苺ジャムと北海道産生クリームをあわせたホイップクリームをふんわりとした軽い食感のコッペパンにはさみました。 程よい甘みと酸味、ミルク感のあるホイップクリームが楽しめる一品です。
	3月29日（火）発売 「Uchi Café×ICHIBIKO　いちごロールケーキ」　 税込240円 2種類の北海道産生クリームを使用した濃厚で口どけの良いいちごクリームと、甘酸っぱいいちごソースを、北海道産小麦・北海道産バター・北海道産ビートグラニュー糖・北海道産生クリームを使用した口どけの良いスポンジ生地で巻いたロールケーキです。 天面には、程よい甘みと酸味のある苺（1/2粒）をトッピングしました。
	3月29日（火）発売 「Uchi Café×ICHIBIKO　いちごみるくどらもっち」　税込195円 北海道産生クリームを配合したホイップクリームと、苺果肉入りの甘酸っぱい苺クリームを、原料に長いもなどを加えた、もっちりとした歯切れの良いどら焼き生地の中にとじ込めました。濃厚でミルク感のあるホイップクリームと、甘酸っぱく果肉感のある苺クリームを楽しめる和洋折衷スイーツです。