ニュースリリース

富山県高岡市のご当地メニュー“高岡大仏コロッケ”を使用
5月11日(火)より、中部地区のローソン店舗で
<中部地区>「高岡大仏コロッケバーガー」を発売

2021年5月7日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、5月11日(火)より、中部地区(※)のローソン店舗(約1,600店:2021年3月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、富山県高岡市のご当地メニューである“高岡大仏コロッケ”を使用したバーガー「高岡大仏コロッケバーガー」(税込268円)を発売いたします。“高岡コロッケ”は、全国でも有数のコロッケ消費都市である高岡市の認知度向上と更なる消費促進を目的に、高岡コロッケ実行委員会が認定したコロッケです。その中でより大きなものを、“高岡大仏コロッケ”と呼んでいます。
(※)愛知県、静岡県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)

高岡大仏コロッケバーガー」(税込268円) 

<キャラクター>


今回発売する商品は、約150gの重量の“高岡大仏コロッケ”をメインの具材に使用したバーガーです。高岡コロッケ実行委員会の認定を頂き、パッケージに公式キャラクターを使用しています。

ローソンではこれまで、2007年頃に店内調理のフライドフーズで“高岡大仏コロッケ”を販売し、2008年にはロールパンで“高岡大仏コロッケ”と千切りキャベツ・辛子マヨネーズ・ソースとともに挟んだ「高岡大仏コロッケロール」を販売しました。

商品詳細

「高岡大仏コロッケバーガー」(税込268円)


1個あたり約150gの“高岡大仏コロッケ”をとんかつソースに漬け、炒めた千切りキャベツ・辛子マヨネーズとともにバーガーではさみました。



ローソンは、これからもご当地メニューの販売を通じて、地域の「食」を応援してまいります。