南京町の春節祭に、ご自宅で楽しめる
２月９日（火）～ 近畿２府４県のローソン店舗にて＜近畿地区＞南京町シェフ監修 オリジナル商品５品発売
2021年1月29日
株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 社長：竹増 貞信）は、2月9日（火）から近畿2府4県のローソン（2,460店舗／2021年1月末）にて、日本三大中華街のひとつである南京町（神戸市）で開催されるオンライン春節祭に合わせ、南京町シェフ監修の弁当やおにぎりなど5品を発売いたします。
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左上から：「豚肉おこわおにぎり」（税込150円）、「ごま油香る！豚玉あんかけごはん」（税込430円）、「ネギ香る豚ミンチの焼ジャージャー麺」（税込430円）、左下「焼豚ロール」（税込258円）「焼豚入り中華風春雨スープ」（税込330円） |
今回発売する商品は、南京町の有名店シェフが監修した、豚肉や干しエビなど具材の旨みを味わえる「豚肉おこわおにぎり」や豚バラを炒めあんかけにしてご飯にのせた「ごま油香る！豚玉あんかけごはん」、こだわりの焼豚を挟んだロールパンなど、豚肉をメニューに使用した5品です。
今年は、新型コロナウイルスの影響により、例年春節祭の時期に実施されているイベントがオンラインにて開催されることになりました。ローソンは、今回の商品発売を通じて南京町および神戸市の魅力を発信し、外出自粛の中でもご自宅で春節祭や南京町の雰囲気を楽しんでいただきたいと考えています。
ローソンでは、「みんなと暮らすマチを幸せにします。」という企業理念のもと、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている観光地や地元の「食」を応援する取り組みを進めてまいります。
■2月9日（火）発売：商品詳細
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画像 |
商品名 |
税込価格 |
商品特長 |
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豚肉おこわおにぎり |
150円 |
もち米と豚バラ、しいたけ、干しエビを使用した、具材感ともちもちとした食感を楽しめるおこわおにぎりです。複数の具材を使用し蒸すことで、具材の旨みがお米に移り、奥行きのある味に仕上げました。 |
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ごま油香る！ 豚玉あんかけごはん |
430円 |
醤油・酒・ニンニクに漬込み、本場の中国たまり醤油で炒めた豚バラ肉と、オイスターソースと上白糖で香りと旨みとコクを出し、ブラックペッパーで味を引き締めたあんかけをご飯にのせバランス良く仕上げました。ごま油の香ばしい風味が特長のあんかけごはんです。 |
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ネギ香る豚ミンチの 焼ジャージャー麺 |
430円 |
酒粕で漬込み、甜麺醤仕立ての特製ブレンド調味料で炒めた豚ミンチを、ラードでこんがり炒めた麺にのせた焼ジャージャー麺です。ネギをのせることで、レンジで温めた後の香りを楽しめる仕立てにしました。 |
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焼豚ロール |
258円 |
照り焼きソースとはちみつソースを和えた焼豚と玉葱・キャベツを挟んだロールパンです。味のアクセントとして、一味唐辛子を入れています。 |
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焼豚入り中華風春雨スープ |
330円 |
鶏がらとオイスターソースを加えた塩ベースの中華スープに、春雨を入れ、焼豚をトッピングしました。油で炒めたキャベツ、玉ねぎ、にんじんと、椎茸を入れじっくり煮込むことで、野菜の甘みを楽しめるスープに仕上げました。 |
