ニュースリリース

11月10日(火)より
岡山市の豚蒲焼専門店「かばくろ」監修
<参考資料><中四国地区>「ぶたかば重」を中四国地方のローソンで発売

2020年11月6日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区/代表取締役 社長 竹増 貞信、以下「ローソン」)は、11月10日(火)から中四国地方のローソン店舗(1,478店:2020年9月末時点、山口県下関市の一部地域を除く)で、岡山県岡山市の人気豚蒲焼専門店「かばくろ」に監修いただいた、同店の看板メニューをイメージした「ぶたかば重」(税込590円)を発売します。

かばくろ監修 ぶたかば重(税込590円)



今回、監修いただいた「かばくろ」の「ぶたかば重」は、もともとは店主が営んでいた割烹料理のまかない料理として食べられていたメニューです。炭火で焼いた豚肉に鰻の蒲焼のタレをつけてさらに焼き、ご飯にのせています。 あまりの美味しさから、割烹料理店の正式メニューとなり、その後、試行錯誤を重ねて2010年2月に「ぶたかば」専門店「かばくろ」をオープンし、今では、庶民的な岡山名物料理として多くの人に愛されています。

新型コロナウイルス感染症の影響により、外出機会が少なくなっている中で、「ご自宅にいながら地元の人気店の味をお楽しみいただきたい」というローソンの想いに賛同いただき、今回のコラボレーションが決定しました。


<商品詳細>   

・「かばくろ監修 ぶたかば重」 (税込590円) 11月10日(火)発

同店で看板メニュー「ぶたかば重」をイメージした商品です。店舗で提供されている「ぶたかば重」と同じ厚さとなる約8mmの豚バラ肉を使用し、甘みを抑えたかばやきのタレと合わせて焼き上げました。


今後もローソンは、「おいしさでマチを元気に!」を目指し、各地域の有名店や企業とのコラボレーションを行い、地域の活性化に貢献してまいります。