ニュースリリース

人気店の味が楽しめる
7月28日(火)より、関東甲信越エリアのローソン店舗で
<関東甲信越地区>横浜中華街「重慶飯店」監修商品5品発売

2020年7月27日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、7月28日(火)より、関東甲信越のローソン店舗(4,700店、2020年6月末時点、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」を除く)で、横浜中華街四川料理の銘店「重慶飯店」監修の弁当・おにぎり・調理麺の合計5品を発売いたします。


上段左から:「重慶飯店監修 麻婆炒飯」(税込550円)、「重慶飯店監修 黒酢でさっぱり!ピリ辛あんかけのパリパリ麺」(税込498円)

「重慶飯店監修 麻辣醤仕立ての炒飯」(税込399円)

下段左から:「重慶飯店監修 旨辛豚肉入り中華風おにぎり」(税込168円)、「重慶飯店監修 冷し担担麺 ~特製麻辣オイル付き~」(税込530円)


ローソンは、本格的な中華料理を身近に味わっていただきたいとの想いから、2018年7月より横浜中華街の銘店「重慶飯店」に監修いただいた商品を発売しています。これまでに17品を発売し、30代~40代の男性を中心にご好評いただき(Pontaデータより)、累計約440万食を販売しました。

<商品詳細>

■「重慶飯店監修 麻婆炒飯」(税込550円)

豆板醤・甜麺醤・にんにく・花椒等で炒めた牛ひき肉と葱を入れた麻婆豆腐を、炒りたまごと葱を入れた炒飯とあわせました。花椒のさわやかな香りと辛味を楽しめる一品です。

■「重慶飯店監修 黒酢でさっぱり!ピリ辛あんかけのパリパリ麺」(税込498円)

生姜、塩麹等で漬け込み細切りにした豚ロースを炒め、チリソースをベースに、黒酢、りんご果汁などで酸味と甘みをきかせた黒酢あんソースともやし、筍、椎茸、ザーサイを和え、パリパリとした食感の揚げ麺に合わせました。

■「重慶飯店監修 麻辣醤仕立ての炒飯」(税込399円)

にんにく、たまご、玉ねぎを炒め、豆板醤、おろしにんにく、ごま油等で味付けした炒飯に、麻辣醤を加え味をととのえました。山椒の痺れる辛味と唐がらしのヒリヒリする辛味を同時にお楽しみいただけます。

■「重慶飯店監修 旨辛豚肉入り中華風おにぎり」(税込168円)

濃口醤油やごま油等で炊き上げた中華風炊き込みご飯で、豆板醤、豆豉醤、たまり醤油等をあわせたたれで漬け焼きし、甜麺醤、フライドガーリックで味付けした豚バラ肉を包みました。

■「重慶飯店監修 冷し担担麺 ~特製麻辣オイル付き~」(税込530円)

豚ひき肉、玉ねぎ、筍を豆板醤と花椒で炒め、味噌だれ、花椒オイルで味をととのえた肉味噌ともやし、白髪ねぎ、きゅうり、きくらげ、ローストピーナッツを中華麺に盛りつけました。別添の特製麻辣オイルを加えることで香ばしいラー油の香りとローストしたねぎ油の風味をお楽しみいただけます。

ローソンは今後も、ご当地の人気店に監修頂いた商品の発売を通じ、お客様に地域の味をご紹介して参ります。