ニュースリリース

食感・具材にこだわった“新感覚”のレジ横ホットスナックが登場
朝食・おやつ・おつまみにもさまざまなシーンで楽しめる
スナックパイ「GU-BO」(グーボ) シリーズ発売

2020年3月27日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、3月31日(火)より、全国のローソン店舗(13,557店:2020年2月末時点、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く)で、“サクサク”とした食感の生地で、“ゴロゴロ”とした具材感を楽しめる中具を包んだ、食感、味わい、見た目にこだわったスナックパイ「GU-BO」(グーボ)シリーズとして、明太チーズ味、ベーコンポテト味、メキシカンチョリソー味(いずれも税込130円)を発売します。

GU-BO 明太チーズ味

(税込130円)

GU-BO ベーコンポテト味

(税込130円)

GU-BOメキシカンチョリソー味

(税込130円)


ローソンでは「からあげクン」や「Lチキ」など鶏肉を使ったホットスナックを多く摂り揃えています。今回、鶏肉ではない新たなホットスナックとして「GU-BO」シリーズを発売し、さまざまな食シーンでお楽しみいただける、ホットスナックの新定番を目指してまいります。

GU-BO(グボ)シリーズの特徴

・サクサクとした食感の生地

ゴロゴロとした具材感のある中具を包んでも、サクサクとした食感が維持できるように、使用する原材料と配合にこだわり、100回以上の試作を繰り返してつくったオリジナル生地を使用


具材感のある中具

具材感を楽しめるサイズにカットした中具を、具材の形状を残したまま包む製法を用いました。


気軽に食べれる形状と商品パッケージ

商品の形状を細長くし、パッケージに入れてご提供することで、手を汚さず手軽に喫食いただける仕立てにしました。


ローソンは、1979年にコンビニエンスストア業界で初めてフライヤーを導入し、店内で調理したフライドフーズの販売を開始しました。シリーズ累計33億食以上を販売する「からあげクン」(1986年発売)や、ジューシーな味わいが楽しめる「Lチキ」(2009年発売)など、昼食や軽食で楽しめるホットスナックに加え、「鶏から」(2012年発売)や「でか焼鳥」(2017年発売)、「とけコロ」や「あふれメンチ」(ともに2020年発売)など、夕食のおかずやお酒のお供にあう商品を開発・発売してまいりました。


<今回発売する「GU-BO」(グーボ)シリーズ 商品情報>

商品画像(パッケージ・中具のイメージ)



「GU-BO(グーボ)明太チーズ味」税込130円


チーズと辛みのある明太子を加えたソースに、マカロニ、マッシュルームを加え、サクサクとした食感のオリジナル生地で包みました。

GU-BO(グーボ)ベーコンポテト味」 税込130円


ブラックペッパーを効かせたソースに、なめらかな食感のポテト、歯ごたえのあるサイズにカットしたベーコンを加え、サクサクとした食感のオリジナル生地で包みました。

「GU-BO(グーボ)メキシカンチョリソー味」税込130円


トマトペーストの辛みを効かせたソースに、大きめにカットしたソーセージやピーマンなどを加え、サクサクとした食感のオリジナル生地で包みました。