ニュースリリース

人気店の本格中華を手軽に楽しめる
3月10日(火)より、関東甲信越エリアのローソン店舗で
<関東甲信越地区>横浜中華街「重慶飯店」監修新商品3品発売

2020年3月6日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、3月10日(火)より、関東甲信越のローソン店舗(約4,800店、2020年1月末時点、「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」を除く)で、横浜中華街四川料理の老舗「重慶飯店」監修の弁当・おにぎり・ホット麺の合計3品を発売いたします。


「重慶飯店監修 麻婆炒飯」

「重慶飯店監修 中華おこわ」

「重慶飯店監修 担担麺」

(税込550円)

(税込160円)

(税込550円)


ローソンは、本格的な中華料理を味わっていただきたいとの思いから、2018年7月より「重慶飯店」に監修いただいた商品を発売しています。これまでに14品を発売、30代~40代の男性を中心にご好評いただき(Pontaデータより)、累計約350万食を販売しました。



<商品詳細>

■「重慶飯店監修 麻婆炒飯」(税込550円)

豆板醤・甜麺醤・にんにく・花椒等で炒めた、牛ひき肉と葱を入れた麻婆豆腐と、炒りたまごと葱を入れた炒飯をあわせました。麻婆豆腐の辛味がしっかりと味わえる一品です。


■「重慶飯店監修 中華おこわ」(税込160円)

にんにくと生姜で下味をつけてオーブンで焼き上げた豚肉、椎茸、小えびを混ぜ込み、オイスターソースをベースに味付けした中華ちまき風のおこわです。


■「重慶飯店監修 担担麺」(税込550円)

黒酢を加え酸味をきかせた醤油スープに、胡麻スープ、赤ラー油等を盛りつけ、スープの層となるように仕立てました。細目のストレート麺が良く絡み、スープの香り、旨みをお楽しみいただけます。具材には、肉味噌・炒めキャベツ・もやし・ニラ・ザーサイを盛り付けました。


ローソンは今後も、ご当地の人気店に監修いただいた商品の発売を通じて、お客様に地域の味をご紹介してまいります。