ニュースリリース

中華まんが最も売れる12月にむけて
11月26日(火)より順次、全国のローソン店舗で
横浜中華街の人気店“北京飯店監修の中華まん”やブラックアンガス牛を使った“牛すき焼きまん”など3品発売

2019年11月25日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、寒さが本格化し、中華まんへのニーズが高まる時期にあわせて、使用する原材料や生地にこだわった中華まんの新商品3品を、11月26日(火)より順次、全国のローソン店舗(13,893店:2019年10月末時点、「ローソンストア100」を除く)で発売します。


11月26日(火)発売
「牛すき焼きまん」
税込:180円

12月3日(火)発売
「生キャラメルまん」
税込:150円

12月17日(火)発売
「北京飯店監修 酢豚まん」
税込:240円



今回発売する商品は、肉の旨みと柔らかな食感が特徴のブラックアンガス牛のバラ肉を使用した「牛すき焼きまん」や、北海道産生乳を使用した“バタークリーム”と “キャラメルソース”を中具に入れた「生キャラメルまん」、今年10月より展開している横浜中華街の人気店監修シリーズ第2弾となる、「北京飯店監修 酢豚まん」の3商品です。


ローソンは、今年10月より、横浜中華街の人気店に監修いただいた中華まんシリーズを発売しています。第1弾の「重慶飯店監修 麻辣まん」は、20代~40代の女性のお客さまを中心にご好評いただいています。


12月は、本格化する寒さによる“食の嗜好の変化”や、年末にむけて忙しくなることで、食事を簡単に済ませようとする“時短ニーズ”が高まること等から、手軽に食べられる中華まんのニーズが高まります。ローソンの2018年の中華まんの月別販売数は、12月が最も多い月となりました。


11月26日(火)発売「牛すき焼きまん」税込180円


ブラックアンガス牛のバラ肉・椎茸・白滝・長ねぎに、昆布だし・椎茸だし・コクのある黒みりんを加えた和風ベースのタレをあわせた“すき焼き”と、とろりとした“卵黄ソース”を、もちもち・ふわふわとした食感の生地で包みました。肉の旨みと柔らかな食感が楽しめる一品です。

12月3日(火)発売「生キャラメルまん」税込150円


北海道産生乳を使用した“バタークリーム”と“キャラメルソース”、ダイス状にカットした“アーモンド”を生地で包んだスイーツまんです。なめらかで濃厚な味わいと香ばしい香りが楽しめます。

12月17日(火)発売「北京飯店監修 酢豚まん」税込240円


程よい脂身と甘みが特徴のイベリコ豚の肩ロースと3種類の野菜(玉ねぎ・赤ピーマン・黄ピーマン)を、玄米黒酢・香酢・黒みりんをあわせた調味料で味付けし、旨みとなめらかな舌触りが特徴のふわふわ・もちもちとした食感の生地で包みました。“北京飯店”に監修いただいた酢豚まんです。