ニュースリリース

マグロから約1%しか取れない「とろ」のみを使用
付加価値の高い調理パンの販売が好調
「とろで作ったシーチキンサラダサンド」発売

2014年5月26日

 株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一、以下「ローソン」)は2014年5月27日(火)より、全国のローソン店舗(10,608店舗:2014年4月末現在、「ローソンマート」「ローソンストア100」除く)で、マグロからわずか1%ほどしか取れない希少な食材「とろ」のみを使用したサンドイッチ「とろで作ったシーチキンサラダサンド」(本体価格245円/税込価格265円)を数量限定で発売いたします。
※「シーチキン」は、はごろもフーズ(株)の登録商標です。

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「とろで作ったシーチキンサラダサンド」
(本体価格245円/税込価格265円)

 

ツナはサンドイッチの定番の具材です。今回発売する商品では「きはだマグロ」の腹部から取った希少な「とろ」をツナサラダにしました。ツナサラダにキュウリと荒くほぐしたとろツナをトッピングし、ツナ本来の味わいが楽しめるサンドと、ツナサラダとレタスを合わせ、黒胡椒のアクセントでさっぱりと仕上げたサンドのセットです。

 

☆付加価値の高い調理パンの販売が好調☆

ローソンではサンドイッチを含む調理パンの売上が前年比で約1割伸張しています。特に、健康を気遣う方に人気の低糖質な「ブランサンド」や、旬なフルーツを使った「フルーツサンド」など高付加価値な商品が好調です。

また、店内淹れたてコーヒー「マチカフェ」の導入店舗が拡大したことも、コーヒーと相性の良いサンドイッチの売上増に寄与しています。

 

ローソンは今後も素材にこだわった高付加価値な商品を展開してまいります。