ニュースリリース

◆コンビニ業界で初の本格的な導入
4月3日から全国店舗で
サラダ容器に環境配慮のPLA(ポリ乳酸)を採用

2007年3月19日

 株式会社ローソンは、ポリ乳酸(PLA)でつくった環境にやさしい容器を、サラダ商品に採用します。「ツナ&コーンサラダ」「海藻サラダ」など4品が対象になり、4月3日から全国店舗でPLA容器に切り替えて販売致します。

自然にやさしいPLAを利用した商品を、全国店舗で販売するのはコンビニ業界では初の取り組みになります。

 

【トウモロコシが原材料】

PLAは、poly lactic acidの頭文字で、ポリ乳酸を表します。生分解性樹脂の1つです。石油原料と異なり、トウモロコシなど大気中のCO2を吸収し成長する植物を原材料にしております。このトウモロコシが成長時に吸収するCO2の量と、使い終わった容器を燃焼するときに発生するCO2の量はほぼ同等となります。そのためトウモロコシが植えられ、成長し、収穫され、容器に加工されて使用後に燃焼されても全体のCO2は増やしていません。これは環境に優しい原材料といえます。

 

【CO2削減効果は年間870トン】

ローソンの店舗数は全国で8,492店(2月末)です。これら店舗で販売するサラダ商品にPLA容器を採用することで、年間約380トンものPLA容器を使用することになります。これを、通常容器の燃焼時に排出されるCO2に換算すると、およそ870トンになります。

 

【今後の展開】

ローソンでは、2005年10月から2006年3月までナチュラルローソンのサラダ商品にPLA容器を実験的に使用しました。今回、容器の採用をローソン全店規模にまで広げます。さらに今後、PLAを採用した容器の対象商品を広げていきます。

 

【対象商品】

(直径14センチ容器のサラダ商品)

商品名 価格(税込) 商品の特徴
「ツナ&コーンサラダ」 200円 ツナとコーンをたっぷりトッピングした定番メニュー
「海藻ミックスサラダ」 230円 ミネラル豊富な海藻をトッピングしたヘルシーメニュー
「新たまねぎのサラダ」 230円 春野菜の代表格で甘味の津より新たまねぎを使いました
「ネバシャキミックスサラダ」 240円 6種類のネバネバ食材とシャキシャキ野菜を組み合せました