山梨県と「災害時における帰宅困難者支援に関する協定」を締結しました
2012年2月15日
	ローソングループは社会のライフラインとして、大規模災害等で交通機関が途絶し、徒歩で移動せざるを得なくなった方々に対し、可能な範囲でローソン店舗のトイレの貸し出しや水道水提供、道路情報の提供などをおこなう "災害時における帰宅困難者(徒歩帰宅者)支援に関する協定" を自治体と締結しています。
	
	2012年2月15日(水)、山梨県と「災害時における帰宅困難者支援に関する協定」を締結しました。
	今回の締結により、ローソンと同様の協定を締結した自治体は、36都道府県9政令指定都市(計45自治体)となります。
	
	<山梨県との締結内容>
	①帰宅困難者に対する、水道水、トイレ等の提供。
	②帰宅困難者に対する、地図等による道路情報、ラジオ等で知った道路に関する情報の提供。
③店舗への「帰宅支援ステーション」ステッカーの掲出。
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	 
	▲「帰宅支援ステーション」ステッカー
	 
	<参加事業者>
	山梨県より(社)日本フランチャイズチェーン協会を通じて協力要請があり、ローソンを含む合計8社が参加しました。 
	
	

	▲2012年2月15日(水)
	山梨県庁 本館2階 特別会議室にて協定書締結式が行われました
	
	ローソンの災害時協定の締結について 詳細はこちら↓
	http://www.lawson.co.jp/company/activity/public/disaster/correspond.html
	


 
		




