社会・環境

トッピックス

慶應義塾大学と連携し、
ローソン慶應日吉店でレジ袋削減に取り組みます

2009年6月19日

ローソンは、慶應義塾大学のレジ袋削減への取り組みに協力し、ローソン慶應日吉店にて2009年6月22日(月)から27日(土)まで、レジ袋削減に取り組みます。

ローソンは、「私たちは"みんなと暮らすマチ"を幸せにします。」という企業理念のもと、地球温暖化防止のために省資源や省エネ対策、廃棄物削減、緑化活動などの環境保全活動に取り組んでいます。
レジ袋については、少量のお買い物のお客さまに「このままでよろしいですか?」などの声かけ運動を実施。そしてお客さまと一緒にできる環境保全活動として、2007年3月よりレジ袋と割り箸の削減のために、自分のバッグやお箸を持ち歩く「ケータイ運動」をスタートしています。

このたび、慶應義塾大学環境サークルE.C.O.からの呼びかけにより、慶應義塾大学におけるレジ袋削減への取り組みに協力することになりました。6月22日(月)から27日(土)にかけて行われる慶應義塾大学の「環境週間2009」期間中、声かけのさらなる推進と大学と連動したポスター等告知物の貼付、ケータイバッグ「コンビニecoバッグ」の無償配布を実施します。

【実施概要】

◆実施日2009年6月22日(月)〜6月27日(土)
◆実施店舗ローソン慶應日吉店
神奈川県横浜市港北区日吉4−1−1
(慶應義塾大学日吉キャンパス協生館内)
◆取り組み内容1)店舗スタッフからの声かけ推進(※)
2)慶應義塾大学の企画と連動したポスター等の告知物の貼付(※)
3)ケータイバッグ「コンビニecoバッグ」の無償配布
6月22日〜26日13:00〜14:30分(最大500個配布予定)。
慶應義塾大学の環境サークルE.C.O.の学生のみなさんから趣旨を説明し、バッグを要望されるお客さまに手渡しします。
※1)と2)の取り組みについては、「環境週間」以降も継続して実施します。
慶應義塾大学の環境週間ポスターなどを店内に掲示