コンビニエンスストアのしくみをリアルに体験できる小中学生の企業見学プログラムを実施

コンビニエンスストアのしくみをリアルに体験できる
小中学生の企業見学プログラムを実施

2006年7月21日

ローソンは、フューチャーイノベーションフォーラム（略称：FIF※、主催：フューチャーシステムコンサルティング株式会社）が開催する、小中学生を対象とした「社会の最前線見学プログラム」を、8月24日（木）に東神奈川トレーニングセンターで開催します。

「社会の最前線見学プログラム」は、FIFのキーコンセプトである“社会貢献”および“未来を担う子どもの創造力促進”に沿った活動の一環です。FIF会員とともに、通常は部外者には開放していない店舗や工場の体験や独自のプログラムなどを企画し、子どもたちに「社会のしくみの実感」、「社会人としてあるべき姿の模索」、「働くことの楽しさの体感」をリアルに体験していただく場を提供することを目的としています。

ローソンでは、FIFのキーコンセプトに共感し、このたび見学プログラムを実施することにしました。“コンビニエンスストアの最前線”をテーマに、ローソン東神奈川トレーニングセンターで売り場と商品の関係、店舗実習、経営幹部との懇談等を小中学生に体験していただく予定です。