7月1日(火)に2店舗同時オープン<北海道>旭川空港に初出店・新千歳空港7店舗目
「ローソンS旭川空港店」と「ローソン新千歳空港ゲートラウンジ2店」を出店
2025年6月26日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、7月1日(火)に「ローソンS旭川空港店」、「ローソン新千歳空港ゲートラウンジ2店」の2店舗を同時にオープンいたします。旭川空港内にローソンを出店するのは、今回が初めてです。このたびの出店で、北海道の空港内に展開しているローソンの店舗数は、コンビニエンスストアとしては最多の計9店舗(2025年7月1日時点)(※)となります。
※新千歳空港7店舗、旭川空港1店舗、函館空港1店舗の計9店舗です。
今回オープンする2店舗では、おにぎり、パンなどの食料品や飲料、旅行に便利な日用雑貨に加え、北海道のお土産も展開する予定です。また、「ローソンS旭川空港店」では、店内でお弁当やサンドイッチなどを調理する「まちかど厨房」の他、チケット発券や各種料金の支払いができるマルチメディア端末Loppi(ロッピー)、ATMといったサービスも取扱い致します。
新千歳空港内の店舗イメージ (画像の店舗は「ローソン新千歳空港ゲートラウンジ店」) |
<店舗概要>
「ローソンS旭川空港店」 |
「ローソン新千歳空港ゲートラウンジ2店」 |
・オープン日:7月1日(火) 7時30分 |
・オープン日:7月1日(火) 7時30分 |
・店舗面積:152.53㎡(46.14坪) |
・店舗面積:62.18㎡(18.81坪) |
・営業時間:7時30分~20時00分 |
・営業時間:7時30分~21時00分 |
・取り扱い商品数:約2,000種類 |
・取り扱い商品数:約1,000種類 |
北海道では、コロナ禍の収束後、訪日客を中心に観光客数が増加しています。北海道エアポートによると、新千歳空港における2024年度の旅客数は、開港以来最多となる2482万6579人となりました。ローソンでは、観光客をはじめとしたお客様の様々なニーズにお応えするため空港への出店にも取り組んでおり、全国10か所の空港に計29店舗(2025年5月末時点)を展開しています。今年4月には、新千歳空港で勤務される従業員専用の店舗をオープンし、飲料や軽食をお買い求めいただくなど、多くの方にご利用いただいております。
ローソンは今回の出店を通じて、北海道内の空港をご利用いただく皆様の利便性向上に貢献してまいります。