ニュースリリース

徳島市の人気焼そば専門店とコラボ
3月28日(火)から、中四国地方のローソンで
<中四国地区> 「突貫亭」監修の焼そば、おにぎり、サラダ 発売

2023年3月23日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、3月28日(火)から、中四国地方のローソン店舗(1,569店:2023年2月末時点、山口県下関市の一部地域を除く)で、徳島市の人気焼そば店「突貫亭」が監修した、「突貫亭監修 太麺ソース焼そば」(税込559円)、「突貫亭監修 豚キムチおにぎり」(税込149円)、「突貫亭監修 1食分の野菜が摂れるパリパリ麺のサラダ」(税込484円)を発売します。

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「突貫亭監修 太麺ソース焼そば」(税込559円)

「突貫亭監修 豚キムチおにぎり」(税込149円)

「突貫亭監修 1食分の野菜が摂れるパリパリ麺のサラダ」
(税込484円)


「突貫亭」は徳島市内に2店舗を展開する人気の焼そば専門店で、麺とたれ、トッピングを自由に組み合わせて自分の好みにあった焼そばを食べられるのが特長です。ローソンが同店に監修いただくのは、「突貫亭監修キムチ焼そば」を発売した2014年4月以来2回目となります。

◆商品情報
「突貫亭監修 太麺ソース焼そば」(税込559円)
麺には太麺を使用し、ラードで炒めることで風味・食感よく仕上げました。同店を再現した甘みと酸味のバランスが良い焼そばソースを、麺を炒める工程と盛り付け後の2回に分けて加えており、ソースの旨味が感じられます。具材には同店で人気のイカ・豚バラ・キャベツ・ネギを使用しています。

「突貫亭監修 豚キムチおにぎり」(税込149円)
同店で人気の『熟成キムチ焼そば』をイメージしたおにぎりです。炊飯時と炊き上がり後にご飯にほんのり甘口のソースを加えており、ソースの美味しさを楽しめます。中具には豚バラ肉とキムチを合わせ、甘口のたれとコチュジャンで味付けしました。

「突貫亭監修 1食分の野菜が摂れるパリパリ麺のサラダ」(税込484円)
具材に、焼そばに欠かせない豚肉やキャベツの他、にんじん、大根、グリーンレタス、コーンなどを使用した、1食分の野菜(※)が摂れるサラダです。ドレッシングについては、同店のソースを再現したやや甘口の焼そばソースにオニオンドレッシングをあわせています。
(※)1日あたりの摂取目安量の目標350g以上(厚生労働省「健康日本21」より)

今後もローソンは、各地域の有名店や企業とのコラボレーションを行い、地域に密着したお店作りを進めてまいります。