ニュースリリース

北陸地区で人気のラーメン店「岩本屋」監修
1月5日(火)より、北陸地区のローソン店舗で
<北陸地区>ラーメンと焼らーめんを発売

2021年1月4日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月5日(火)より北陸地区のローソン店舗(約400店舗:2020年11月末現在)で、株式会社岩本屋(所在地:福井県福井市)が運営する人気のラーメン店「岩本屋」監修の「岩本屋監修 背脂入り豚骨醤油ラーメン」(税込530円)と「岩本屋監修 焼らーめん」(税込450円)の2品を発売いたします。

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左:「岩本屋監修 背脂入り豚骨醤油ラーメン」(税込530円)

右:「岩本屋監修 焼らーめん」(税込450円)


「岩本屋」は、2001年に福井県福井市内で1号店を開店した人気のラーメン店です。現在、つけ麺専門の別ブランドも含め、福井県を中心に石川県・富山県の北陸3県で合計25店舗を展開しています。臭みがなくまろやかでコクのある豚骨スープに秘伝の醤油タレを合わせたスープが特長です。今回発売する商品は、同店の人気メニューである「背脂入豚骨醤油味らーめん」をイメージし、豚骨スープを使用しています。ローソンでは2018年7月より同店監修の商品の販売を開始し、これまで延べ7品販売してきました。2020年2月と5月に発売した同店監修のラーメンと焼らーめんは、30代~50代の男性を中心にご好評いただきました。(Ponta会員データより)

新型コロナウイルス感染症の影響により、外出機会が少なくなっている中で、「ご自宅にいながら地元の人気店の味をお楽しみいただきたい」というローソンの想いに賛同いただき、今回のコラボレーションが決定しました。

■商品詳細

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岩本屋監修 背脂入り豚骨醤油ラーメン」 (税込530円)


背脂とラードをスープに合わせ、それらがレンジ加温後に溶け出す仕立てにした濃厚な背油入豚骨醤油ラーメンです。前回発売の商品と比較し背脂を約5割増しにすることで、こってり感を増しました。具材は、焦がしメンマ・チャーシュー・ねぎ・玉子で、別添ののりを添えてお召し上がりいただきます。

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岩本屋監修 焼らーめん」 (税込450円)


豚骨醤油の味わいと岩本屋のラーメン同様にニンニクが香る商品です。ラーメンをイメージしチャーシューを盛り付けました。店舗にはない創作メニューとして開発しました。