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代表取締役 会長CEO
玉塚 元一

本日、2017年2月期第2四半期決算を発表しました。主な連結業績数値は下記の通りです。

営業利益 399億円
(前期比95.0%)
経常利益 383億円
(前期比94.1%)
四半期純利益 226億円
(前期比114.1%)

業績詳細につきましてはこちらをご覧下さい。

2017年2月期第2四半期も、当社の企業理念である「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」の具現化を目指し、事業活動を展開してまいりました。 第1四半期に引き続き、「1000日全員実行プロジェクト」の初年度の取り組みとして、冷凍・冷蔵ケースの増設や商品陳列棚を高くするなど既存店改装を積極的に推進し、生活全般のニーズをカバーできるように品揃えを大幅に拡充してまいりました。 その結果、取り組みの進んだ店舗においては、働いている女性やシニアの方々などの来店増や、日配食品をはじめとする関連カテゴリーの買上点数増による売上アップといった効果が現れています。こうした積極的な改装投資や広告宣伝費など経費投入を計画通り実施したことから、当四半期の連結営業利益は399億円と前年を21億円下回ったものの、期初計画である395億円に対しては上回ることができました。また、当期間の連結純利益につきましては、特別損失の減少により、前年を27億円上回る226億円となりました。

なお、国内ローソン事業の既存店売上高は、厳しい環境の中、天候不順に加え、前年反動などによるチケット販売の減少の影響もあり、前年同期比99.1%となりましたが、総荒利益率は31.3%と前年並みでした。

2017年2月期第2四半期決算の主な取り組み事項は以下の通りです。

  • 第1四半期に引き続き、惣菜や冷凍食品、調味料などの品揃えを強化するために、要冷機器や冷凍平台ケース、棚段数の増設などといった商品陳列スペース拡大のための既存店舗改装を積極的に進めました。また、プライベートブランド「ローソンセレクト」商品を拡充し、同ブランドの冷蔵・冷凍食品各種やカウンターケース内の一部商品が10%引きになる「ローソン得市!」を毎月開催することで、品揃えを強化したカテゴリーの認知度の向上に努めました。
  • 全国23ヵ所で展開しているローソンファームは、当社グループの店舗やオリジナル商品の工場へ安全で新鮮な野菜や果物を供給する役割を担っております。当社はローソンファームの適切な農場管理体制を構築するため、農業生産工程管理手法「JGAP」の認証取得に取り組んでおり、7月には、当社とローソンファーム社長会の取り組みがGAP*の普及に最も貢献した取り組みとして、アジアGAP総合研究所が主催する「GAP普及大賞2016」を受賞いたしました。引き続き、当社グループでは、このような取り組みを通じて、安全・安心な商品の提供に努めてまいります。

下半期につきましても、「1000日全員実行プロジェクト」を継続し、上半期に引き続き「マチの暮らしにとって、なくてはならない存在」を目指してまいります。さらに、ホームコンビニエンス事業や海外事業などにおいても、中長期的に持続可能な成長の礎を築きつつ、通期連結営業利益では、前年を34億円上回る、760億円の計画達成を目指してまいります。

なお、当社は、2016年9月16日の取締役会において、三菱商事による当社の普通株式に対する公開買付けについて賛同することを決議いたしました。 当社としては、ローソン型次世代コンビニエンスストアモデルの構築に向けて、三菱商事が有するネットワーク・人的リソースを始めとする総合力を今まで以上に活用することによって得られるメリットが大きいと判断したものです。公開買付けが成立した場合、当社は、発行済株式数の50%超を保有する三菱商事の連結子会社となりますが、当社株式の上場は維持される予定です。私自身も、引き続き、代表取締役会長CEOとして、1000日全員実行プロジェクトを牽引していきます。今後も独立した上場企業として、引き続き丁寧に株式市場と向き合い、株主・投資家の皆さまの声を経営に反映させていきたいと考えています。 株主・投資家の皆さまにおかれましては、引き続き当社の経営戦略にご理解とご支援をいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2016年10月12日

代表取締役 会長CEO

玉塚 元一

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