国内コンビニエンスストア事業
売上関連
(前年比)
| ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン) | ||
| 既存店 | 売上高 | 104.6% |
|---|---|---|
| 客数 | 99.8% | |
| 客単価 | 104.8% | |
| 全店 | 売上高 | 107.1% |
*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
*既存店については、チケット・ギフトカードなどの影響を除いています。
店舗関連
(店)
| ローソングループ計 | |
| 出店 | 21 |
|---|---|
| 閉店 | 25 |
| 総店舗数 | 14670 |
*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。
▼ 月次推移(売上関連)
▼ 営業概況
2025年11月の営業概況
国内ローソン事業(ローソン及びナチュラルローソン)実績(注)については、既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)は104.6%、平均客数前年比は99.8%、平均客単価前年比は104.8%となりました。2025年11月末日現在のローソングループ国内総店舗数14,670店のうち、ナチュラルローソンは134店、ローソンストア100は604店です。
<販売状況>
・米飯、調理パン、店内厨房は、「盛りすぎ!カツカレー(中辛)」など、価格を据え置き50%増量した商品の販売が好調。
・ファストフードは、Pontaパス会員向け施策や新商品の展開により、マチカフェコーヒーを中心に販売が堅調に推移。
・ベーカリーは、販促施策「ハピとくーポン」(クーポン付きチラシ・アプリクーポン)が奏功し、販売が好調。
・デザートは、50%増量対象商品のほか、新感覚チーズケーキ「生ベイクドチーズケーキ」と「生ベイクドショコラチーズケーキ」の販売が好調。
・玩具は、トレーディングカードゲームとエンタメくじの販売が好調
<販促施策>
・盛りすぎチャレンジ大作戦! お値段そのまま!50%増量
・ハピとく祭
- 1会計で対象のパンを350円(税込)購入ごとに、対象の飲料無料のレシートクーポン など
・ハピとくーポン(クーポン付きチラシ・アプリクーポン)
- 弁当各種、サンドイッチ各種、麺類各種、サラダ各種 50円引き
- おにぎり・寿司各種、ウチカフェスイーツ各種、パン各種 30円引き など
・Pontaパス会員限定施策
- Pontaパス コラボベーカリー半額
- マチカフェ コーヒーS(ホット・アイス) 無料 など ほか
なお、たばこの既存店売上高前年比への影響はありません。
(注)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。
<販売状況>
・米飯、調理パン、店内厨房は、「盛りすぎ!カツカレー(中辛)」など、価格を据え置き50%増量した商品の販売が好調。
・ファストフードは、Pontaパス会員向け施策や新商品の展開により、マチカフェコーヒーを中心に販売が堅調に推移。
・ベーカリーは、販促施策「ハピとくーポン」(クーポン付きチラシ・アプリクーポン)が奏功し、販売が好調。
・デザートは、50%増量対象商品のほか、新感覚チーズケーキ「生ベイクドチーズケーキ」と「生ベイクドショコラチーズケーキ」の販売が好調。
・玩具は、トレーディングカードゲームとエンタメくじの販売が好調
<販促施策>
・盛りすぎチャレンジ大作戦! お値段そのまま!50%増量
・ハピとく祭
- 1会計で対象のパンを350円(税込)購入ごとに、対象の飲料無料のレシートクーポン など
・ハピとくーポン(クーポン付きチラシ・アプリクーポン)
- 弁当各種、サンドイッチ各種、麺類各種、サラダ各種 50円引き
- おにぎり・寿司各種、ウチカフェスイーツ各種、パン各種 30円引き など
・Pontaパス会員限定施策
- Pontaパス コラボベーカリー半額
- マチカフェ コーヒーS(ホット・アイス) 無料 など ほか
なお、たばこの既存店売上高前年比への影響はありません。
(注)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。
