2024年2月期 月次情報(2023年12月分)

国内コンビニエンスストア事業

売上関連

(前年比)

ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン)
既存店 売上高 103.9%
客数 104.6%
客単価 99.3%
全店 売上高 102.0%

*㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の合計です。なお、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)の数値は含んでおりません。
*既存店については、チケット・ギフトカードなどの影響を除いています。

店舗関連

(店)

ローソングループ計
出店 27
閉店 18
総店舗数 14635

*㈱ローソンが運営する店舗数のほか、エリアフランチャイズ各社(㈱ローソン高知、㈱ローソン南九州、㈱ローソン沖縄)が運営する店舗数を含みます。

▼ 月次推移(売上関連)

▼ 営業概況

2023年12月の営業概況
国内ローソン事業(ローソン及びナチュラルローソン)実績(注)は、既存店売上高前年比(チケット・ギフトカード等除く)103.9%、平均客数前年比104.6%、平均客単価前年比99.3%となりました。2023年12月末日現在のローソングループ国内総店舗数14,635店のうち、ナチュラルローソンは131店、ローソンストア100は649店です。

<販売状況>
・米飯は、レシートクーポン施策などが奏功し、おにぎりやチルド弁当の販売が好調。
・カウンターファストフードは、からあげクンやマチカフェに加え、「黄金チキン 骨つき」などの販売が好調。
・ベーカリーは、定番商品に加え、新商品である「チョコチップメロンパン」などの菓子パンや惣菜パンの販売が好調。
・玩具は、エンタメくじやトレーディングカードゲームの販売が好調。

<販促施策>
・1個買うと、1個もらえる ほか


(注)国内ローソン事業実績は、㈱ローソンが運営する「ローソン」「ナチュラルローソン」の店舗の数値(チケット・ギフトカード等の影響を除いた)です。エリアフランチャイズ各社(株)ローソン高知、(株)ローソン南九州、(株)ローソン沖縄の数値は含んでおりません。

トピックス
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