ニュースリリース

ナチュラルローソンブランドのスムージーシリーズから初めて
人工甘味料・着色料を不使用、糖質は9.6g
ナッツスムージーを発売

2018年10月15日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、10月16 日(火)より、全国のローソン店舗(13,548店:2018年9月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、ナチュラルローソンブランドのスムージーシリーズとして、初めてナッツスムージーを発売いたします。今回発売する商品は、人工甘味料・着色料不使用で、1日分以上のビタミンE(※1)を加え、糖質を9.6gに抑えた「NL 3種のナッツスムージー 200g」(税込198円)です。 (※1)1日分のビタミンEは6.3mg(消費者庁「栄養素等表示基準値」より)

「NL 3種のナッツスムージー 200g」(税込198円)


今回発売する商品は、アーモンドミルクに、アーモンド・くるみ・ヘーゼルナッツのペーストを加えた3種のナッツの味わいが特長のナッツスムージーです。はちみつを使用することで、やさしい甘さに仕上げました。


健康志向の高まりを背景に、アーモンドミルクは年々注目を集めています。アーモンドミルク研究会によると、2017年のアーモンドミルクの小売市場規模は41億円で、年々拡大傾向にあります。(※2) 

(※2)アーモンドミルクの小売市場規模推移(日本アーモンドミルク研究会より)


2015年5月より発売しているスムージーシリーズは、これまでに1億6000万本以上を販売(2018年9月末時点)し、主に20代~40代の女性を中心に購入されています。(Pontaデータによる)


 

ローソンは今後も、「マチの健康ステーション」として、健康志向のニーズに合わせた商品の開発・発売をすすめてまいります。