ニュースリリース

大分青年会議所が企画し、楊志館高等学校の生徒さんたちが考案
大分県産のにらを使用したにら豚とチーズの焼おにぎり
<大分県>大分県ラグビー応援フード「スクラムおにぎり」発売

2018年9月25日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、 10月2日(火)から大分県のローソン店舗(183店:2018年8月末時点)で、大分青年会議所が企画し、楊志館高等学校の生徒さんたちが考案した大分県ラグビー応援フード「スクラムおにぎり)」(税込135円)を発売いたします。

「スクラムおにぎり」(税込135円)


今回発売する商品は、大分県産のにらを使用した「にら豚」を具材にして、チーズをトッピングした焼おにぎりです。大分県のラグビーを応援したいと考える大分青年会議所が企画し、楊志館高等学校の生徒さんたちが考案しました。大分青年会議所が大分県民の皆様に商品名を公募し、「スクラムおにぎり」という商品名になりました。パッケージには大分県応援団"鳥"の「めじろん」のラグビーバージョンと、楊志館高等学校の生徒さんたちが作成したにら豚のイメージキャラクターがデザインされています。


ローソンは、今後も自治体や学校と連携し、地元の食材を使用した商品やご当地メニューを発売することで、地域の活性化に貢献してまいります。