ニュースリリース

4週間限定、まずは「舞茸ご飯幕の内弁当」から<参考資料>舞茸・しらす・秋鮭など旬の食材を使った季節の幕の内シリーズを順次発売

2018年8月20日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信)は、8月21 日(火)より、全国のローソン店舗(13,498店:2018年7月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、ご飯やおかずに季節の食材を豊富に使用した季節の幕の内シリーズの発売を開始いたします。第1弾は「舞茸ご飯の幕の内弁当」です。


季節の幕の内シリーズは、お弁当で季節感や旬のもの、多品目のおかずを味わいたいとい主にシニア層のお客様のご要望に合わせて開発した商品です。今回発売する「舞茸ご飯幕の内弁当」は、秋の味覚として舞茸を使用したごはんに、きのこごはんと相性のよい鶏の照焼きやさつまいもの天ぷら、煮物などのおかずを盛り付けました。シニアや女性のお客様向けにご飯の量を少なめの150gとしておかずを充実させています。

9月以降も、しらすや秋鮭等、季節の食材を使ったご飯をメインにした幕の内弁当を順次発売する予定です。ローソンは今後も季節感のある商品を開発・発売し、お客様の豊かな食生活をサポートしてまいります。


【商品詳細】

「舞茸ご飯の幕の内弁当」 498円(税込)

 

秋の味覚である舞茸ご飯に、メインの鶏の照焼きをはじめ、サツマイモの天ぷらや玉子焼、煮物など定番の副菜を詰め合わせた幕の内弁当です。ご飯の量をシニアや女性のお客様にちょうど良い150gと少なめにしました。