ローソングループは創業以来、社会の変化に対応し、お客さまのニーズを見極め、新たな商品・サービスを創り出してきました。
街の便利屋さんからスタートしたローソングループは、いまや社会のインフラとなっています。
マチに暮らす人々の生活全般を支える“なくてはならない存在”であり続けるために、お客さま起点の「マチの“ほっと”ステーション」を目指し、社会の要請に合わせてさらに進化させていきます。
上記を実現するために、ローソングループの主要なステークホルダーとして事業活動に多大な影響を及ぼす「お客さま」「FC加盟店オーナー」「クルーなどの店舗スタッフ」「お取引先さま」「グループ従業員」「株主・投資家」「地域社会」を特定し、積極的に対話を実施しています。そして、対話を通していただいたご意見やご要望、お申し出などに真摯に対応するように努めています。
そうしてステークホルダーの皆さまと力を合わせながらマチの幸せの実現とともに、ローソングループの持続的成長に取り組んでいきます。
ローソングループのステークホルダーと対話の内容※
ステークホルダー | それぞれのステークホルダーにとっての ローソングループのあるべき姿 |
対話の方法 | 今後の対応 | リンク先 |
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お客さま | それぞれのニーズに合う品揃えと、 新鮮な驚きのある商品・サービスの提供、 そして心地よい雰囲気があり、いつでも立ち寄りたくなる、 アクセスしてみたくなる大好きなところ(お店・サイト)です。 |
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お客さまとの関わり |
FC加盟店オーナー | ローソングループの理念・価値観に対し共感と共鳴をし、 自信と誇りをもって店舗経営ができ、 自分のマチへのさまざまな貢献を通して、 自己実現し生きがいを感じるところ(事業経営)です。 |
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FC加盟店オーナーとの関わり |
クルーなどの店舗スタッフ | 仲間同士の思いやり、お客さまとの結びつきに恵まれ、 楽しさ、誇り、やりがいのある仕事を通じて、 自分自身が成長できるところ(職場)です。 |
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クルーとの関わり |
お取引先さま | お客さまのニーズを先取りする挑戦や革新的な発想に対して 共感と共鳴をし、互いに成長しあって、 夢のある提案をいっしょに形にするところ(パートナー)です。 |
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お取引先さまとの関わり |
グループ従業員 | 個人として、チームとして、共通の目標に向かって挑戦する行動と その結果に対して、納得性のある評価があり、 仕事への誇りと社会的意義を実感できるところ(会社)です。 |
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従業員との関わり |
株主・投資家 | 先見性・成長性・安定性をもって、 適正な利潤追求と社会貢献をしつづける企業であり、 株式の長期保有によって、間接的な社会貢献と 将来への夢を託せるところ(投資先企業)です。 |
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IR(株主・投資家情報) |
地域社会 | 法令や社会規範を守り、また、お客さまが暮らすマチの環境や 地球環境に常に配慮し、すべてのマチから喜ばれる 安全・安心なところ(存在)です。 |
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地域社会との関わり |
記載した内容は一部の会社のみで実施しているものがあります。
ステークホルダーから寄せられたご意見※
受付件数は、ローソン単体の数値になります
窓口の種類 | 特徴 | 受付件数 | |||
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2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | ||
お客さまお問い合わせ窓口 |
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135,361件 | 131,091件 | 139,431件 | 152,479件 |
社内相談の窓口 |
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4件 | 7件 | 8件 | 20件 |
ローソングループ社外相談・通報窓口(弁護士事務所) |
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12件 | 5件 | 10件 | 10件 |
ローソングループ社外相談・通報窓口(民間委託先) |
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39件 | 47件 | 27件 | 29件 |
ローソングループお取引先さま専用ほっとライン |
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44件 | 20件 | 48件 | 57件 |
ローソン店舗クルーほっとライン |
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3,832件 | 3,594件 | 2,323件 | 3,367件 |
オーナーほっとライン |
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143件 | 91件 | 104件 | 64件 |