地球環境保全の取り組み

生物多様性への取り組み

ローソングループは、豊かな自然環境からもたらされる恵みを活用して日々の事業活動を行っています。しかしながら、昨今、自然資源の枯渇、生物多様性の危機など、地球環境は大きな問題に直面しており、ローソングループの事業活動にも大きな影響を与える可能性が増大しています。
2010年に愛知県名古屋市で開催された「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」において採択された「愛知目標」において20の個別目標が掲げられましたが、残念ながら目標の多くは達成が困難な状況にあります。ローソングループとしても豊かな地球の恵みを次世代へ引き継ぐため、生物多様性の保全に真摯に取り組まなければならないと考え、生物多様性に配慮した原材料の採用などを進めています。

店内淹れたてコーヒーサービス「MACHI café」
レインフォレスト・アライアンス認証農園産のコーヒー豆の使用

「MACHI café」では、生産者・労働者の人権向上に取り組み、生物多様性を保全し、自然資源や環境に配慮した農法を利用したレインフォレスト・アライアンス認証農園産のコーヒー豆のみを使用しています。
ブラジルのイパネマ農園では、緑豊かな自然を守るため、農園内に自然保護地区をつくっています。例えば、160を超えるハチの巣を設置し、さまざまな在来植物の受粉を促して、生物多様性を高める活動を実施しています。

※シングルオリジンシリーズ、カフェインレスシリーズは対象外

森を大切にするFSC®認証商品の取り扱いを拡大

責任ある森林管理の原則と基準に基づく「FSC®認証」の原材料を使用した商品の取り扱いや容器包装への採用を進めており、オリジナル品のペーパーカップやペーパープレート、飲料用の紙パックなどに使用しています。今後も拡大を計画しており、環境に配慮した持続可能な商品の取り扱い、原材料の調達に取り組んでいきます。

「ローソン緑の募金」活動の推進

ローソングループでは、地球に生きるすべての生き物にとってかけがえのない財産である森林を将来に残すため、1992年から「ローソン緑の募金」活動を推進しています。店頭の募金箱にお客さまからお寄せいただいた善意などを、公益社団法人国土緑化推進機構を通じて小・中学校・特別支援学校などにお届けし、学校での緑化活動や森林整備活動に役立てていただいています。