省エネルギー

効率的な物流システム

ローソンでは全国に張り巡らせた物流網の効率化を図るとともに、環境対応車などの導入により環境負荷の低減を目指しています。

共同配送や配送頻度の適正化

常温商品とチルド商品など異なる温度帯で管理する商品を間仕切りによって1台の配送車で運ぶことのできる「二室式二温度管理車輌」を使用するほか、日用品や加工食品、冷凍食品の配送回数の見直しなどを行い、1店舗1日当たりに到着する納品車輌の平均台数を1989年度の16台から7.0台(新聞・本・雑誌・たばこを除く)にまで減らしています。

※チルド商品:米飯や乳製品・デザートなど温度管理が必要な商品

▲ トラックの台数1日当たり平均

エコドライブの推進

アイドリングストップの徹底や騒音の防止など、ドライバーに対する教育・研修を実施。エコドライブを推進されている委託会社に対する表彰なども行い、ドライバーの意識向上を図っています。

ドライバーに対する表彰式の様子
消音への取り組み

商品を配送するときに車輌や台車が発する音で、地域の方々にご迷惑をおかけしないよう、配送時の消音に取り組んでいます。

消音手押し台車の導入

手押し台車のキャスターを金属製からオール樹脂に改良しています。この台車は、米飯類や乳製品などのチルド商品、冷凍商品配送車全車に導入しています。

消音ラッシング(締め上げ用)ベルトの開発

配送車輌の内部に使用しているラッシング(締め上げ用)ベルトを解除するためのバックルを改良し、消音を実現しました。菓子類や調味料などの常温商品配送車全車に導入しています。

消音カーゴ台車の導入

常温商品配送時に使用するカーゴ台車の金属パイプの共鳴音対策として、金属パイプを二重構造にしました。

消音カーゴ台車の導入
パワーゲート車における工夫

台車を上げ下げするパワーゲートの一部が地面に接するときに立てる音を下げるため、ゆっくりした上げ下げや、地面と接する面にゴムをつけるなどの工夫をしています。

パワーゲート車における工夫