サプライチェーンでの取り組み

サプライチェーンにおける環境への配慮

CO2排出量等をサプライチェーン全体で把握し、
環境負荷の低減に取り組んでいます

店舗で営業を行うに当たり、さまざまな資源やエネルギーを使用することで、環境に影響を与えています。
その環境負荷は、直接管理するものだけでなく、原材料の調達から商品の製造、物流、販売、廃棄、リサイクルに至るまでのサプライチェーンの各段階に及びます。そこで、各段階における環境影響を把握し、低減するための課題を検討して、省エネルギー・省資源・廃棄物削減の取り組みを進めています。
特にサプライチェーンのCO2排出量の把握に力を入れており、毎年、米飯類を製造する工場や配送センターなどのお取引先を対象にアンケートにご協力いただき、CO2排出量の把握に努めています。今後、経年の変化と削減対策の効果を検証することで取り組むべき項目を検討し、CO2排出量の削減を進めていきます。

サプライチェーンにおけるマテリアルフロー

※CO2の後の番号①~⑦は下の表の番号に相当します

2020年度サプライチェーンのCO2排出量
カテゴリ 内容 排出量
(千t-CO2
Scope1(直接排出) 社用車のガソリン⑥ 4.3
Scope2(間接排出) 本社・エリア・支店・店舗の電力⑤⑦ 980.7
Scope3
(その他の間接排出)
仕入れた原材料(PB・NB製品、レジ袋など)①② 4025.7
電力の調達に伴うエネルギー関連 144.9
配送センターのエネルギー消費③④ 101.0
店内廃棄物、閉店・改装時の産業廃棄物⑤ 20.6
ローソン本部従業員の出張⑦ 0.9
容器・割り箸・レジ袋の廃棄⑤ 23.8
上記合計 5,301.9

※サプライチェーンを通じた、 温室効果ガス排出量の算定方法基本ガイドラインに関する業種別解説(小売業)Ver.1.0に基づき、排出原単位データベースVer.3.1から算定しています。ローソンのサプライチェーンすべてを網羅しているものではありません。Scope2は2020年度から店舗の電力を合算しています。

<Scope1>

自社での燃料等の使用により直接排出されるCO2量(ローソンの場合は社用車のガソリン使用が該当)

<Scope2>

自社で購入した電気等の使用により排出されるCO2量(各事業所や店舗の電力使用により排出されるCO2量)

<Scope3>

Scope1及びScope2以外の企業活動から排出されるCO2