ローソン新作！韓国グルメ好き必見の「ビビンパ丼」で1食分の野菜
主食も主菜も副菜もこれ１つ！旨辛仕立てのたれで食べるビビンパ丼が新発売☆
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こんにちは、管理栄養士のさくらいゆかです。
野菜はしっかり摂りたい。そうは思うけど、なかなか忙しい日には難しくなりがち…。そんなお悩みありませんか？ 今回ご紹介するのは、【1食分の野菜が摂れるビビンパ丼(麦入りご飯)】食感が楽しめる麦入りのごはんの上に、1食分の野菜を使った具材がどーんとのっかった丼です。
「野菜が大事っていうけれど、1食分の野菜って結局はどのくらいなの？」そんな疑問にもお応えしています。どうぞ最後までご覧ください。
1食分の野菜が摂れる ビビンパ丼(麦入りご飯)
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1食分の野菜が摂れる※1 ビビンパ丼(麦入りご飯)
2025/12/9(火)新発売
※2
ローソン標準価格592円（税込）
※1 1日の野菜摂取目標量は350g以上（「健康日本21＜第三次＞」より）
※2 沖縄地域のローソンではお取り扱いしておりません。
【栄養成分表示(1包装当たり)】
熱量 ：372kcal
たんぱく質：11.2g
脂質 ：3.3g
炭水化物 ：77.9g
└糖質：70.6g
└食物繊維：7.3g
食塩相当量：3.60g
（推定値)
韓国グルメの大定番ビビンパがコンビニのローソンで手軽に楽しめちゃう！さらにもりもり野菜を食べたい！そんな方にぴったりの旨辛ビビンパ丼です。コチュジャンソースと甘辛醤油ベースの旨辛たれで食べ応えも抜群◎ よーく混ぜてお召し上がりください。
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試食の感想
まず、あたためている段階から旨辛な香りで期待度ばっちり！蓋を開けるとさらに香りが広がります。コクのあるコチュジャンソース＆甘辛醤油ベースの旨辛たれと、小松菜やもやしといった野菜をしっかり混ぜれば、食感も楽しめるビビンパ丼の完成♩たれが絡んだ麦入りごはんと相まって、とっても満足感のある韓国系丼でした。
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実際、1食分の野菜ってどれくらい？
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「野菜を食べるといいよね」「野菜も食べなきゃだめだよね」そんな声、聞いたことあるのではないでしょうか？
実は、農林水産省では1日に350g以上の野菜を食べることを目標に掲げていますが、令和5年の国民健康・栄養調査では20歳以上の1日当たりの野菜摂取量は平均256g。目標量の約73％にしか達していない状況です。
だけど「1食にするとどのくらいなの？」そこまではなかなか話に出てこないかもしれません。
目安としては、1日350gを3食で割ると1食に116g。今回ご紹介した【1食分の野菜が摂れるビビンパ丼(麦入りご飯)】は1食になんと117g～140g※の野菜が入っているそうです。しっかり目標を達成していることが伝わるのではないでしょうか。
※盛付量にはブレが生じる場合があります。野菜量は生野菜換算です。
「なんだか野菜不足が気になるな」「韓国グルメを気軽に食べたいな」そんなときはぜひ、ローソンへ足を運んでみてくださいね♩
ローソンでは「健康」に配慮しながら「よりおいしいもの」を目指した商品開発や、「安全・安心」を第一に考え、安全に関する法令遵守・品質管理を徹底しています。
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管理栄養士。『手軽に、おいしく、栄養も。』をモットーに、レシピ開発、献立作成、コラム執筆、メディア出演など幅広く活動中。発売中の著書「元・給食の先生がおしえるワンパン健康食堂」（宝島社刊）はAmazon「食事療法」「簡単レシピ」カテゴリ第2位、楽天ブックス「ダイエット・健康料理」カテゴリ第1位を獲得。栄養メモと合わせて簡単レシピを発信しているInstagramのフォロワーは32.8万人、YouTubeチャンネル登録者数は16.1万人（2025年7月4日現在）と、一人暮らしの学生、子育て中のママ、忙しいビジネスマンなど健康意識の高い様々な層から支持を集めている。 |
※画像はすべてイメージです。
※登場する商品の価格は、掲載当時の売価、消費税を基にしています。
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※都合により商品の内容が一部変更になる場合がございます。
※「ローソン標準価格」は、株式会社ローソンがフランチャイズチェーン本部として各店舗に対し推奨する売価です。
※店舗により納品時間が異なるため、発売時間は前後する場合がございます。
