SDGsニュース

2022年5月2日

【関東地方】東京都品川区立環境学習交流施設 エコルとごしのオープニングイベントで、Pontaラッピングカーを展示しました

株式会社ローソンは、本社所在地の東京都品川区が2022年5月1日(日)にオープンした品川区立環境学習交流施設 エコルとごしでのイベントで、 Ponta(ポンタ)のイラストをラッピングした移動販売車を展示しました。

「子どもを笑顔にするアイデア」を社内で募ったところ、世界にひとつだけのラッピングカーを創りたいという声があがり、このたび、共通ポイント「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティングの協力を得て実現しました。

ポンタのイラストをラッピングした移動販売車

なお、4月29日(金)には、エコルとごしのオープンを記念し、ローソン緑の募金を活用して、同施設の敷地内にイロハモミジ1本とヒラドツツジ8株の植樹を行いました。

記念植樹セレモニーの様子
写真前列の左より、品川区の桑村正敏副区長、当社 SDGs推進室 マネジャーの三浦弘之

ローソンの移動販売は2012年に開始し、現在35都道府県で99台の車両で移動販売を行っています。ローソンは今後もさまざまなマチ(地域)の社会課題解決を目指し、移動販売の取り組みを進めてまいります。

★品川区立環境学習交流施設 エコルとごしについて、詳しくはこちらへ(外部リンク)
https://ecoru-togoshi.jp/

★移動販売について、詳しくはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/activity/social/community/delivery/

★「ローソン緑の募金」について、詳しくはこちらへ
https://www.lawson.co.jp/company/activity/social/bokin/treeplanting/


<ローソンにおける SDGs の取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。