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ローソンキャンプ:No.8 マチカフェの美味しさをキャンプに持っていく

ローソンの商品を活用したお手軽簡単なキャンプアレンジレシピや、ローソンで購入できるキャンプにオススメな商品を連載形式で紹介していくローソンキャンプブログ。

No.8のテーマは「マチカフェの美味しさをキャンプに持っていく」!
 

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ローソンキャンプNo.8 マチカフェの美味しさをキャンプに持っていく

すっかりおなじみとなった、ローソンのカフェドリンク「マチカフェ」シリーズ。
店内で豆を挽いて提供されるブレンドコーヒーは、バランスを極めたコクと旨みが特徴。

かたや、キャンプ場での楽しみの一つでもあるコーヒータイム。
設営や食事の合間に、大自然の中でほっと一息つくのは何物にも代えがたいものがあります。

ローソンの美味しいコーヒーをキャンプ場でも楽しめたら……なんて思ったことはありませんか。
じつは、楽しめる方法があるんです。
 

ローソン マチカフェ豆知識
マチカフェのコーヒー豆は、袋売りも実施しています!

実は、お店で提供しているコーヒー豆と全く同じものを、袋で購入することが可能なんです。
250g入って、お値段はローソン標準価格900円(税込)

実は意外と知られていないこの購入方法。
昨今テレワークなどでおうちから出る機会が減ったり、近所にお店がないけれど、あの挽きたての味を楽しみたい!という方にお勧めな商品なのです。

そしてそれは、キャンプ場のカフェタイムにもマチカフェを楽しむことができる、ということ!
早速ローソンで豆を買ってから、キャンプ場へGO!!
 

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連休も明けたとある週末。栃木県にある林間のキャンプ場へやってきました。
ちょっと薄曇りであいにく晴れ間はないものの、林間独特の凛とした空気の中、設営を開始していきます。

設営しつつ、買ってきた食材を整理。今日はこの子達を楽しむことを目的の一つとしているのです。

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そう、ローソンで購入した マチカフェ ホットコーヒー用豆
豆の形で販売しているので、コーヒーを楽しむ直前にミル挽きする、という楽しみができるのです。

アウトドアでのコーヒーの楽しみ方は様々。
ワイルドな方は豆を砕いて煮出し式のコーヒーで味わう、という手段もありますが、自分はハンドミルをキャンプ道具に常備していて、ミル挽きしたものをペーパーレスのコーヒードリッパーでいただくスタイルです。

挽き方、ドリップの仕方によってまた味わいも変わるのがコーヒーの面白いところ。
これは各自いろいろ試してみながら、自身の好きなスタイルで楽しむのが良いのでしょう。
 

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すっかり夜になってしまいました。
日暮れからいろいろ調理し、食べ、飲んでいたので普段よりは早めのまったりタイム。
まだまだ夜は長いよね、ということでここで買ってきたマチカフェ豆をミル挽きしようかと思います。
ちょうどたき火も程よく熾火になってお湯も作れそうなので、準備をしつつハンドミルで挽いていきます。
この挽いている瞬間、ちょっと無心になれるのがまた良いんですよね。
 

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挽いたコーヒーをドリッパーに入れてお湯を注ぐ。
あたりに漂う良い香り。
時間をかけて滴下していくコーヒーをこれまた無心で眺めるのがだいご味。
贅沢な時間の使い方をしてるよなぁ、と思うひと時です。

残った豆はきちんと酸素を遮断する形で保管をして、自宅でも次のキャンプ地でも楽しみたいところです。
自宅から飲む分だけを小分けして持っていくのも「アリ」ですね。
 


 
 
>>ローソンのマチカフェ最新情報は「マチカフェブログ」をチェック!
 
 

※画像はすべてイメージです。
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※登場する商品の価格は、掲載当時の売価、消費税を基にしています。
※「ローソン標準価格」は、株式会社ローソンがフランチャイズチェーン本部として各店舗に対し推奨する売価です。
 

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