SDGsニュース

2021年8月6日

【北海道地方】楽しみながら健康づくりを目指す、北海道旭川市の「あさひかわ健康マイレージ事業」に協賛しています

株式会社ローソンは、北海道旭川市が実施する「あさひかわ健康マイレージ事業」に協賛しています。これは、18歳以上の旭川市民または市内在勤の方を対象に、積極的に健康づくりに取り組んでもらうことを目的とした事業です。「特定健診」や「がん検診」を受診したり、健康づくりに関するイベントや講座などに参加することでポイントがたまり、6ポイントためて応募すると、抽選で協賛企業からの賞品が進呈されます。

          左:「あさひかわ健康マイレージ事業」ポスター
          右:ローソン店舗における告知の様子「あ、野菜を食べよう」のポスター

また、旭川市保健所がローソン限定で「あ、野菜を食べよう」ポスターを作成し、市内のローソン店舗65店舗(2021年6月末時点)で掲出しています。

旭川市とローソンは2014年3月11日に包括連携協定を締結し、地域の安全・安心の確保に取り組んでいます。社会課題の解決に向けて、今後も自治体などと連携した取り組みを進めてまいります。

★「あさひかわ健康マイレージ事業」についてはこちらへ(外部リンク)
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/135/136/137/d058105.html


<ローソンにおけるSDGsの取り組み>
2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。2030年までに解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ローソンも、「マチを幸せにする」というグループ理念の実現のため、SDGsの推進に積極的に取り組んでいます。