2026年7月30日
7/30は国際フレンドシップデー 国際社員への取り組みをご紹介
株式会社ローソンは、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(以下、DE&I)を経営戦略の一つに位置づけ、従業員の多様性を推進しています。7月30日は国際フレンドシップデー※です。当社が実践している国際社員への取り組みをご紹介します。
※国際フレンドシップデー:異なる文化や国籍をもつ人々が互いに尊重して友情を育むことが世界の平和につながることを再認識する日として、2011年に国連総会によって制定されました。
ローソンのグループ理念は、「私たちは"みんなと暮らすマチ"を幸せにします。」です。社会に存在している多様性を認め合い、環境の変化に対応した新しいモノやサービスを生み出すことで、マチに貢献し、マチと一緒に幸せになることを意味しています。このグループ理念を達成するための取り組みの一つとして、DE&Iはローソンの成長に欠かせない強みと考え、積極的にDE&Iを推進しています。
■国際社員向け研修(ローソン本部社員)
ローソンでは、2008年から国際社員を積極採用しており、新卒採用における国際社員の割合は10~20%を目標に継続的に採用しています。現在は、中国や韓国を中心に140名以上の国際社員が在籍し、さまざまな部署で活躍しています。
外国籍の内定者が安心して入社できるように、毎年内定者と入社2年目の国際社員との交流会「国際社員フォローアップ研修 STEP1」を実施しています。また、入社後も連続的な成長を支援するため、STEP1開催から約半年後に「国際社員フォローアップ研修 STEP2」を実施し、参加者同士や先輩社員との交流を通じて、タテ・ヨコのつながりを深める機会を設けています。
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「国際社員フォローアップ研修」に参加した社員 |
2026年7月3日(金)に開催したSTEP2では、研修対象者に加え、ゲスト社員として5部門(金融サービス部、厨房・スイーツ部、店舗人財育成推進部、マーケティング戦略本部、アジア・パシフィック事業部)の社員が参加しました。ゲスト社員が、部署の役割やグローバルな視点での取り組み、国際社員に期待することなどについて発表したあと、参加者は5つのテーマに分かれてグループワークを実施しました。
(グループワークのテーマ)
・より使いやすい決済サービス
・海外トレンドやインバウンド向け商品の開発
・外国籍クルーの育成・店舗運営
・インバウンドにおけるマーケティング
・海外出店・事業展開
参加者は国際社員ならではの視点を活かし、新商品やサービス、店舗施策などのアイデアを出し合いました。
研修のまとめとして、各チームがそれぞれの部門の担当者(ゲスト社員)へ向けて提案を実施しました。提案後には、各部門の社員から「それはぜひ取り入れたい」「新しい視点で参考になった」などの評価や、実際の業務や事業視点を踏まえたていねいなフィードバックが寄せられました。参加者は事業企画のプロセスや、多様な視点を取り入れた価値創造の重要性について学ぶとともに、自身のアイデアが事業につながる可能性を実感する機会となりました。
また、部署や国籍を越えた活発な意見交換を通じて、研修対象者だけでなく各部門のゲスト社員にとっても新たな気づきを得られる機会となりました。異なる文化的背景や価値観をもつ仲間同士が互いの考えを尊重しながら対話を重ねることで、相互理解が深まる貴重な場となりました。
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ディスカッションの様子 / フィードバックの様子 |
国籍や文化、価値観の違いを越えて、互いを理解し尊重し合うことは、新たな発想やイノベーションを生み出す力となります。
ローソンはこれからも、多様な仲間とのつながりを大切にしながら、誰もが活躍できる組織づくりを通じて、地域社会の発展に貢献してまいります。
★ローソンのDE&Iへの取り組みはこちらから
https://www.lawson.co.jp/company/activity/social/employee/
<関連する重点課題: 働きやすく、働きがいのある環境の提供>
https://www.lawson.co.jp/company/activity/sdgs/#attempt_c

